セルフイメージ
「人間はセルフイメージのとおりになる」というメルマガをもらいました。
まだ寿命の半分しか生きていませんが、自分を振り返ってみると
「自分はこういった人間だ」「自分はこうありたい」
と無意識のセルフイメージのとおりに人生が進んでいることは
確かなようです。
以前にNPO法人カタリバの代表 今村久美さんの講演を
福岡で聴いた時の言葉で大変に印象に残ったのが
「今の高校生の46.7%は、
『私は人並みの能力があると思えない』
と回答した調査があります」という言葉です。
衝撃でした。
高校生から30歳ぐらいまでは、
「自分は何でも出来そうだ。あれをやってみよう。これもしてみたい。」
と大きな夢をたくさん描いている。
これが自分が経験してきたことから、勝手に想像していた若者像でした。
大口をたたいて失敗してしまったり。
世の現実とのギャップに憤りを感じたり。
周りが見えないほど夢中に夢を追いかけたり。
世界トップで活躍している若いアスリートをテレビで観ている大人が
自分の出来事のように感動する。
「アホなぐらい一生懸命に夢歴史を刻んでいる」
ってのが私が持っていた若者像でした。
でも、現実の高校生の半数が自分をあきらめてしまっている。
自分は人よりも劣っているから、夢を追いかけることをやめてしまうのだろうか。
なにか違和感を感じてしまいます。
「若者みんなが、坂本龍馬や高杉晋作のような生き方をするべきだ」
とは考えていません。
でも、小さな子供のころからの「生き方育て方」を見直してみなければ
日本人はどうなっちゃうんだろう・・・
「人並みの能力があると思えない」
こんな愚かなセルフイメージを持ってしまっちゃ駄目だよ。
SMAPの歌を思い出してね。
♪ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン♪