2026年4月19日
14時過ぎ。熱いほうじ茶を飲みながら、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。
来夏の知事選まで、あと1年3ヶ月となった。3選出馬の表明は、すでに(選挙の2年前となる)昨年夏に済ませている。地方自治体の首長、特に知事が「選挙の2年前に」正式な立候補を表明した例は、極めて異例だ。もしかすると過去に一度もない(?)かもしれない。
加えて言うと、建設業協会、JA群馬、医師会、歯科医師会、郵便局長会、商工連合会等の主要な業界団体からは、すでに推薦を頂戴している。考えてみたら、地元の組織・団体が、現職知事に対して、次の選挙の2年前に推薦を出すというのも、ほとんど聞いたことがない!
え?過去のブログにも書いた憶えがあるが、主要な業界団体や様々な職種の組織団体から推薦を頂いたからと言って、選挙に勝てるなどとは、露ほども思っていない!
もちろん、推薦を頂戴したことには、心から感謝している。それぞれの分野で真面目に頑張っている方々にアプローチするための「お墨付き」を与えてもらったことは、大きな意味があると捉えているからだ。
ただし、来夏の選挙で本当に応援してもらえるかどうかは、これからの自分の努力にかかっている。そのことを肝に銘じて、戦う準備を整えていくつもりだ。
次の選挙では、もちろん過去8年間の実績を訴える。「なぜ、3期目となる4年間を山本一太に任せて欲しいのか?」「次の4年間で何を目指すのか?」を、明確に説明する!
同志である県庁職員の奮闘と県議会の後押しのお陰で、アピール出来る成果や実績は山ほどある。群馬をより輝かせるための独自の構想もあるし、それを実現するための道筋を示すことも出来る!山本県政の6年間で、群馬県の存在感(勢い)が増したことは間違いない!(ニッコリ)
が、もう1つ、次の選挙で県民の皆さんに評価して欲しいのは、欠点だらけで不器用であっても、全身全霊で知事という仕事に取り組んで来たリーダーとしての姿勢だ!
「生まれ育った群馬県のために、命懸けで尽くしたい!」という政治家としての覚悟を、少しでも採点に加えて頂きたいと思っている。
加えて、「どんなに苦しくても、勇気を持って県民に真実を語る勇気」を持ち続ける決意も、故郷の人たちに伝えたいと考えている。
ブログ読者の皆さんはご存知だと思うが、3度目の知事選に出るかどうかは、本気で迷った。立候補を表明した昨夏の段階では、まだ病気も判明していなかった。体力と精神力は1%も衰えていないと感じつつも、最後まで悩み抜いた。(ふう)
その上で、「やはり、2期8年で今の仕事を放り出すことは出来ない!国内外の情勢を考えても、次の4年間は自分がやる以外にない!」「知事という看板を使って、まだまだ群馬県のためになることが出来る!」という結論に到達した。
間違っても、「現職なので再選される可能性が高い!」とか、「他の選挙に負けて行き場がないのでやってみる!」とか、そんないい加減な気持ちで、立候補を決めたわけではない!
仮に群馬の未来に関する確たるビジョンも戦略もなく、「たまたまタイミングがいいから」みたいな感覚で手を挙げる人間がいたとしたら、群馬県民に対して失礼だ。そうは思いませんか?
もう1つ、有権者に示したのは、群馬県の顔としての矜持だ。上述したように、都合の悪いことを隠蔽したり、公然とウソをつくような人間は、組織のトップ(ましてや群馬県のリーダー)になる資格がない!(断言)
過去6年間、毎週の庁議で幹部職員に(口を酸っぱくして)語って来た群馬県の哲学がある。それは、「お天道様の下で出来ないことはやらない!」というルールだ。
あ、そろそろ出る時間だ。大事な仕事を1つ、こなしてから、藤岡市に向かう。この続きは、次回のブログで。