2026年4月9日:パート3
20時。高崎の自宅からのブログ。
医食同源の夕食を済ませ、最新のニュースを見ながら、部屋の中を歩き回った。血糖値の急激な上昇を抑えるための「ささやかな対策」だ。大きく深呼吸をして、パソコンを開いた。本日3本目のブログを書く。
今日の定例会見では、県立高校でのTUMO Gunmaプログラムの単位認定、Gunma×(かける)EITグローバルアウトリーチブログラム、ぐんま未来共創トライアル補助金等について発表した。
いつものことではあるが、発表案件以外の質疑も出た。例えば、某記者からは、急展開を見せた中東情勢(米国とイランによる停戦合意)に関する感想と県庁が設置を検討している「有識者会議」の現状について聞かれた。次のような趣旨の回答をした。
「2週間の停戦合意が成立したことには、ひとまずホッとした。が、イスラエルの動きもあり、いつ戦闘が再開されても不思議のない、不安定な状況だと捉えている。事実、イラン政府は、早くもホルムズ海峡の完全封鎖を宣言している!」
「今回、一時的な停戦が成立しても、地政学的リスクは残り続けると見ている。いつ戦闘が再開してもおかしくない不安定な状況が続くのではないか?知事として、そのことを心配している。」
ここ数ヶ月、ネット上でバズっているゲーム理論の専門家、中国のジャン・シュエチン教授の予測(賛否両論あるが)や日本人の底力に関する見方を引用しつつ、こう続けた。
「ここからは、政府の外交戦略が問われる場面になるが、高市首相の手腕を信じるしかない。このひとなら、必ず道を切り開いてくれると信じている!」
「細かいことは分からないが、現在、政府が総力をあげて、あらゆる手段で原油や天然ガスを確保するための努力をしてくれているはずだ!首相の判断を信頼しているので、群馬県として過剰反応はしない!政府の対策を見極めつつ、冷静に連携を図っていく方針だ。」
「が、万一、国全体がエネルギー危機に見舞わるような事態に陥った場合に「県として何が出来るのか?」は、今からよく考えおく必要があると考えている。そのことを踏まえ、県庁内に設置する予定の『有識者会議』で、今後、起こりうる複数のシナリオをシミュレーションし、それに対する対策を前広に検討したいと考えている!」
その他、発信したいことは山ほどあるが、今晩はここまで。夜のブログは1本以上書かないというルールがあるからだ。(ふう)最近は、「直滑降ブログ」より「睡眠時間の確保」を優先するように心がけている。
さて、と。ヨーグルトを食べてから、スクワットだけやっておこう。この続きは次回のブログで。
追伸:あれ、会見で、ジャン・シュエチン教授の名前を、ジャン・シチュアン?と言い間違えてしまった感じがするが、気のせいかなあ?
<常に真剣勝負の知事会見>
