2026年4月5日
午前11時。日曜日の今日は、夕方から政務がセットされている。大事な地域なので、何とか足を運ぶつもりだった。
が、情勢が流動的なので、地元秘書と相談して見合わせることに決めた。今後の展開によっては、どこかで顔を出すつもりだ。
昨晩、寝る前に思った。「自分は何と幸せな人間だろうか?」と。
病気が発覚する前も後も、県庁の「6歳児」を本当に心配してくれるひとがいる。それこそ(細かいことは言わないが)、先日の会見で言及した漫画「HunterxHunter」の蟻の王とコムギの名セリフが、頭に浮かんで来るくらいだ!(笑)
「今、やっと分かった。オレは、(知事になったことも含め)このために生きて来たんだな!」と。
加えて言うと、同じ志を持つ県庁職員は、優秀だし、心から信頼出来る。「恐らく47都道府県でNo. 1だ!」と本気で信じている。
ちなみに、知事という仕事を始めてから6年。ただの一度も、県庁に出勤するのを嫌だと思った日がない!そのくらい、自分の与えられたミッションにやり甲斐を感じている証拠だ。
地元の少数精鋭の秘書チームも、(県外の議員の事務所と比べるのは難しいが)少なくとも群馬県では最も戦闘力が高い!え?他の首長や国会議員だって、自分の地元スタッフが最高だと信じているはずなので、そのくらい言ってもいいですよね?(笑x2)
今回の自身の前立腺がんの判明と公表も、ポジティブに捉えている。これからどんな副作用が出て来るかは分からないが、「100%、乗り越えられる」自信がある。そう、「病は気から」だ。(笑x2)
たまたま、地元の群馬大学病院に「治療しながら働く」ことを可能にする重粒子線治療の施設があり、心から信頼出来るドクターに担当して頂いている。(感謝)
更に言うなら、知事である自分が、がんという病気を抱えながら、元気に仕事を続け、完治させることが、同じ病気と戦っている県民の皆さんに勇気を与えることになる。
同時に、そのことが群馬大学のプレステージを高め、群馬県全体の医療のレベルアップに繋がることも間違いない!知事として、この病気を克服しようという「これ以上のインセンティブ」はない!そうは思いませんか?(ニッコリ)もともと、知事とは、「全人格を賭けた勝負」なのだ!
過去6年間を振り返ると、最も苦しかったのは、コロナとの戦いだった。今も続いてる災害や豚熱への対応にも苦慮した。が、こうした試練に遭遇する度に、他の知事にはない山本一太の政府や与党へのパイプが大きな武器として機能した。
例えば、豚熱対策のために、栃木県と茨城県の知事に声をかけて、3人で総理官邸を訪問!揃って登場した安倍総理と江藤農水大臣(当時)に要望を行った。JA群馬(当時の大塚前橋組合長)の強い要望を踏まえてやったことだが、他の知事には出来なかった動きだと思う。
菅総理や河野ワクチン担当大臣と交渉して、全国に先駆けて、大規模接種センターを設置したことも、(僭越ながら)山本一太が知事でなかったら実現していないと自負している。この時は、当時の宇留賀副知事や、大久保産経部長等にも奮闘してもらった。(感謝)
先週の知事会見でも述べたが、中東情勢の影響を、本当に心配している。早期に戦闘が収まり、ホルムズ海峡の封鎖が解けて、日本経済や国民生活への影響が最小限にとどまるようなシナリオになるなら、それに越したことはない。
が、今後の展開によっては、エネルギーの逼迫が、県民生活に大きな影響を及ぼす可能性もある。場合によっては、群馬県を含む日本全土が、コロナ禍を超えるような窮地に見舞われるシナリオも、十分に考えられる。場合によっては、日本人のライフスタイルそのものを「根本的に見直す」必要すら出て来るかもしれない。(ふう)
だからこそ、高市政権の判断を信頼しつつも、毎晩、エネルギー危機に晒された場合のシナリオと、そうなった時、「知事として何が出来るのか?」を考え続けているのだ。
県独自で出来ることは、限られている。ここからは(もしかするとコロナ禍以上に)群馬県と政府との連携が不可欠な時代状況が生まれる気がしている。
山本一太がいつまで知事を続けるのか、いや、続けられるのかは分からない。過去2回の知事選を圧勝したからと言って、3選を目指して立候補する来夏の選挙に勝てる保証はない!
が、改めて、「1年4ヶ月後の次の選挙」は、(たとえ1票差でも)必ず勝ち抜かねばならないと自身に言い聞かせている。
理由は明快だ。群馬県が上述した危機に見舞われた時、政府や与党と様々な調整をしながら、県民生活を守れるのは「山本一太しかいない!」と(勝手に)確信しているからだ!
少なくとも「次の6年間」は、県民の先頭に立って、群馬県のために働かせてもらわねばならないと心に決めている。
政治家 山本一太は、ここで生まれ育った。これから様々な困難に立ち向かわねばならない大事な故郷(群馬県)を、何の実績もない人間や、確たる未来構想も代替案も持たない政治家、平気でウソを吐く人物、又は、都合がいいので知事選に挑戦するみたいな人たちの手に渡すことは、断じて出来ないと強く感じている。
何度も言っているように、山本一太は欠点だらけの人間だ。不器用なので、何でも言い過ぎたり、やり過ぎたりして、お叱りを受けることもよくある。
その度に、支持者の皆さんをヤキモキさせたり、心配させたりしていることも、よく自覚している。(反省)
人間だから、失敗もする。が、自らの過ちをウソを言って誤魔化すようなことは、絶対にやらない!知事として、県民の皆さんには、常に正直かつ誠実に向き合って来た。いろいろ悩みながらも、クリーンで透明な県政を実現するため、日々、努力を重ねている。
その「真面目で一生懸命な姿勢」(上州人としての矜持)だけは、ぜひ、故郷の人たちに分かってもらえたいいなと思っている!
3度目の知事選まで1年となるこの夏、お馴染みの「後援会戦略会議」をやろうと考えている。これは、実質的な「決起大会」だ。改めて、県内の後援会や支援団体の皆さんにご参集を頂き、1年をかけて「選挙に勝つための体制」を構築していく。
次回のブログでは、そのことに触れる。
追伸:昨晩はパソコンのトラブルに忙殺され、運動が出来なかった。今日は早めにジムに足を運ぶ。体力を維持出来なければ、勝負には勝てない!!