2026年3月15日

 間もなく19時。夕食を食べる前に、短いブログを書く。

 日曜日の今日も、午後から2つの公務があった。デジタル・クリエイティブ産業の創設を掲げ、クリエイティブ人材の育成に力を注いでいる群馬県独自の「2つのイベント」に、続けて出席した。

 ひとつは、前橋市内で開催された「tsukurun4周年記念イベント」だ。

 冒頭、主宰者を代表して、次のような趣旨の挨拶をした。

 「早いもので、このtsukurunも4周年を迎えました。お陰様で、これまで2万人近い人たちにご利用を頂いています。この間、全国小学生プログラミング大会で優勝したり、『Gunmaマンガ・アニメフェスタ』で、大人と競い合って最優秀賞を獲得したり、優れた人材を輩出しつつあります。」

 「現時点で、tsukurunのサテライトは県内に4つ。1つは桐生市内、あとの3つは県立高校。具体的には、高崎女子高校、伊勢崎高校、吾妻中央高校です。昨年夏には、高崎のGメッセに、新たなデジタル人材育成拠点となるTUMOもオープンしました!」

 「知事の野望は、つる舞う形の群馬県の全域に、tsukurunとTUMOのネットワークを張り巡らせること。県内のどこに住んでいても、ご両親の収入等とは無関係に、最新のデジタル技術を学びたい群馬の子どもたちが、いつでも無料でその機会を与えられる環境を作ることなのです!」

 「本日、お集まりを頂いた皆さんにも、ぜひ、群馬県のデジタルクリエイティブ教育に関する挑戦を、応援して頂きたいと思います!」

 「ちなみに、この授賞式の後には、メタバース分野の最先端で活躍している2人のクリエイターのトークセッションもあります。どうぞ、今日のイベントを最後までお楽しみください!」

 上記の知事挨拶の後、デジタルクリエイティブ・コンテストの表彰式に突入。受賞した小学生や中学生、高校生のグループに、記念の盾や表彰状を手渡した。最後は一緒に記念撮影!(ニッコリ)

 2つ目は、同じく前橋市内で行われた「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」の授賞式だ。

 こちらも、イベントの冒頭にマイクを握った。以下のようなスピーチを行った。

 「今年で2回目となるこのイベントの目的は、群馬県から世界に羽ばたく次世代の映像クリエーターを輩出することです。群馬県は、デジタルクリエティブ産業の創設を掲げ、クリエイティブ人材の育成に力を注いでいます。このコンペもそうした政策の一環です。」

 「奥田瑛二監督に審査員をお願いしているプレステージ効果もあって、この映像コンペは、内外で注目を集めています。事実、2回目となる今年のコンペには、国内外から昨年を大きく上回る290の応募がありました!」

 「ご存知のように、その中から、書類審査と面接で10名の方々を選び、群馬県を舞台としたショートフィルムの制作をお願いする。それが、この事業の流れです。」

 「私自身も、事前に皆さんの作品を見せて頂きました。どれも甲乙をつけ難い力作ばかりでした。この後、受賞作が発表されるわけですが、クリエーターの皆さんはもちろん、制作に関わったスタッフ全員で、喜びを分ち合って頂きたいと思います!」

 「今回のコンペにご参加を頂いたクリエーターの皆さんには、この企画をご縁に、更にこの場所を活動の舞台にして、群馬の魅力を映像で発信し続けて頂けると、スゴく嬉しいです!」

 上述した2つの事業は、間違いなく「クリエイティブの拠点」を目指す「群馬県ならでは」のプロジェクトだ。こういう部分も、もっと大勢の県民の皆さんに知って欲しい!もっとPRが必要だな!!

 

<tsukurun4周年イベントに出席>

 

 


 

<ぐんま次世代映像クリエイターコンペ>