2026年3月11日
午前10時過ぎ。自宅でリラックスしながら、仕事をしている。
今日も午後から東京日程。群馬県の人脈を広げるための意見交換会に足を運ぶ。
さて、本日、東日本大震災から15年目を迎えた。知事の「命を奪われた多くの方々の無念さと、最愛のご家族やご友人を亡くされた皆さまの深い悲しみに思いを致すと、悲痛の念に堪えない」というコメントが、地元紙(上毛新聞)の一面に掲載されている。
2015年、第2次安倍内閣で、沖縄・北方担当大臣を務めた。最初の閣議で、今は亡き安倍晋三総理が、「この内閣の閣僚は、全員が復興担当大臣だ。そのことを忘れず、それぞれの分野で、被災地の復興に取り組んで欲しい!」と話していたのを、よく憶えている。
震災の発生から15年。群馬県に避難している人は、まだ415人いる。震災直後と比べると、約9分の1まで減少した。が、今も自宅に戻れず、県内で避難生活を送っている方々がいる。
この間、インフラ再建を含む被災地の復興はかなり進んだ。が、現在も、全国で約2万6千人のひとが、避難生活を余儀なくされている。廃炉作業も計画どおり進むかどうか、予断を許さない状況だ。
何があろうと、日本が経験した人類史上最悪の複合災害の1つである東北大震災の記憶を、風化させてはならない!この災害から学んだことを、未来の世代に語り継いでいく必要がある。そのことを、改めて心に誓う1日にしたい!