2026年2月13日
15時過ぎ。東京から高崎に向かう新幹線の車中で、パソコンを起動させた。
本日は、午前11時過ぎから、高崎駅構内の会議室で「知事のトップ外交」に関するブレインストーミングを実施。関係部局の10数名が集まった。
協議が終わった後、そのまま新幹線のホームに移動。昼12時過ぎの新幹線に乗り込んだ。
14時。都内の神田明神ホールで開催された「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」(2026版)の発表会に出席した。
群馬県を舞台にしたアニメ「イニシャルD」が、新たに選定されたことを受けて壇上で挨拶。アニメツーリズム協会の河森会長から、認定証を受け取った。
2分の枠に収めるため、少し早口で、次のようなスピーチをした。
「今回、群馬県がアニメツーリズムの聖地に選ばれたこと、すっごく嬉しいです!必ず知事である自分が認定状を受け取ると宣言し、万難を配して、ここまで駆けつけました。(笑)」
「協会の皆さんはもちろん、講談社を含むイニDの全ての制作関係者の皆さん、地域の皆さん、そして、長年のイニDファンの皆さんに、心から感謝を申し上げます!」
「私は、イニDの原作者である『しげの秀一さん』の大ファンです!『バリバリ伝説』『イニシャルD』『MFゴースト』そしてまだアニメ化されていない『昴と彗星(すばるとすばる)』まで、ほぼオンタイムでフォローしています。」
「特に、群馬県を舞台とするイニDが選ばれたことには、感激しています。知事として、このアニメのファンの1人として、こんなに嬉しいことはありません!」
「先ほど、石川理事長や森専務理事からも海外ファンの話がありましたが、イニシャルDは、国外でも人気があります。例えば、群馬県には、ミシュラン・ジャパンの本社がありますが、昨年、フランスの本社を訪ねた際、2人のフランス人スタッフから、イニDの話が出ました。」
「加えて、その年のロスのアニメEXPOに(ぐんまちゃんと一緒に)参加した県庁職員によると、現地の米国人プロデューサーから、イニDの舞台を回る日本ツアーみたいなものはないのかと聞かれたそうです。」
「こうした流れを受け、群馬県は、2月議会で審議してもらう令和8年度の当初予算案の中に、アメリカとカナダのイニDファンをモニターとして日本に招聘する事業を盛り込んでいます。こんなことをしているのは、群馬県だけだと思います!(笑)」
「今後は、イニDを更に全面に立てて群馬の魅力をアピールすると同時に、観光振興にも結びつけていくつもりです。本当にありがとうございました!」
「最後に付け加えますが、アニメツーリズム関係者の皆さんが、群馬県の温泉に来る時は、ぜひ知事にご一報ください。温泉まんじゅうくらい、差し入れたいと思います!!(笑)」
短い挨拶だったが、会場から、何度も笑いと拍手が起こった。そりゃあ、そうだろう。エンタメ産業の拠点を目指す群馬県の知事なのだ。他の自治体とは、熱量が違う!!(ニッコリ)
あ、間もなく高崎のアナウンス。今晩は、明日の「わな猟免許試験」の勉強をしないと。知事が試験に落ちたら、面目丸潰れだ!(ふう)
