2025年11月12日:パート3

 23時。高崎の自宅で、再びパソコンを起動させた。就寝前に、もう1本だけブログを掲載しておく。

 マスコミ報道によると、本日、前橋市議会の7会派が、小川晶市長がラブホテル問題の責任を取って辞職しない場合、27日から始まる議会初日に「市長への不信任決議案」を提出する方針を決めたとのこと。明日にも、市長への2度目の申し入れを行うらしい。

 市議の約9割を占める7会派の議員の皆さんの「ぶれない姿勢」に、政治家として心から敬意を表したい。大多数の前橋市民は、今回、固まった議会の姿勢を支持すると確信している。

 前橋市の未来を本気で憂いている市議の皆さん、覚悟を持って、今回の決定を最後まで貫き通してください!皆さんの背後には、間違いなく「民意」の後押しがあります。

 が、それでも、依然として、こう願わずにいられない。どんな形であろうと、議会人としての知恵を絞り、ギリギリまで「小川市長ラブホテル騒動」の全容解明に力を注いで欲しい、と。

 現時点でも、数多くの不明瞭な事実関係がある。もしかすると、これまでに指摘されている問題は「氷山の一角」かもしれない。

 前橋市民も群馬県民も、ラブホ問題に関する真実を知る権利がある。執行権を持つトップが引き起こした問題に関する「ひとつでも多くの事実関係」を調査&検証し、市民に正確な情報を提供する。これこそ、まさしく議会の使命(責務)だ。

 そうすることが、「同じような不祥事の再発」を防ぐことに繋がる。将来に禍根を残さないようにすることが、何より重要なのだ。そうは思いませんか?

 さて、ここからは、14、15日に行われる予定の「市長と市民との公開対話集会」の話題。この対話集会を主催する「まえばしCITYエフエム」が、2つの集会を生放送すると発表されている。

 日程の合間になると思うが、少しでも聴けるよう努力してみるつもりだ。

 地元のコミュニティーFM局が、自らの予算を使って生放送することに、ケチをつけるつもりは毛頭ない。が、このラジオ放送を聴き逃しても、特に心配はしていない。生中継でなかったとしても、直後にYouTubeの動画で集会の全体を見られると考えているからだ。

 「公開対話集会」というからには、最初から最後までマスコミに開かれたイベントになることに違いない。主催するメディア(まえばしCITYエフエム)だけが独占放送するとか、そんなことは100%、あり得ない。

 2つの集会には、新聞各紙はもちろんのこと、地元の群馬テレビも、複数の地上波のカメラも入るはずだ。

 過去のラブホ問題に関する小川市長の会見や、定例会見での知事のラブホ騒動に関するコメントを、地上波の放送局が、そのまま全部、YouTubeで流したことがあった。

 ましてや、14、15日の両日に開かれる対話集会には、注目が集まっている。きっと同じ現象が起こるはずだ。

 結果として、2回の公開対話集会での市長の発言も、参加者の質問も、全て映像として残ることになる。恐らく幾つかのシーンは切り取られ、ネット上で拡散されることになる。

 まさかとは思うが、「当日は、ラジオが入るだけなので、映像は撮られない」などと勘違いしているひと、いないですよね?(笑)