2025年4月27日

 夕方。高崎の自宅からのブログ。

 朝からずっと米国訪問の準備をしている。2人の知事との会談の中身や、英語の修正はもちろん、その他の日程や面会に関しても、「どんな対応をすべきか?」のイメージを組み立てている!!

 自分は、長い演説や講演、挨拶をする時も、基本的に原稿を読まない!!頭の中で文章を組み立て、全体の話の導線を掴むことさえ出来れば、(自由自在と言うと大袈裟だけど)かなり自由に話の展開を広げたり、変えたりすることが可能になる!!

 だから、このブログでも、自らのスピーチを正確に再現することが出来るのだ!!当然、他の政治家も同じ感覚だと思っていたが、ある時、「実はそうでもない」ことに気がついた。

 え?滑舌がいいとか、悪いとかの話ではない!!演説に繰り返しが多かったり、結局、「何を言っているのか分からない」スピーチしか出来ない政治家は、頭の中で、きっと構文を組み立てる能力がないのだ!!

 まあ、欠点だらけ、弱点だらけの知事だもの!!ひとつくらいは、他人と違う脳の働き(強み?)があっても、許されるでしょう?!(笑)

 その意味で言うと、週一回の「庁議」での知事演説(パワースピーチ)は、期せずして「脳の老化」を遅らせる絶好のトレーニングになっている!!

 何しろ、毎回、直前に思いついた幾つかのテーマに関して、原稿無しで30分から40分、喋るのだ!!このスピーチをまとめるだけでも、本にしたら数冊分になっている気がする!!(笑)

 4日後から始まる米国出張のことを考える合間に、自然の中を散策し、栄養を補給し、気分転換にアニメ「葬送のフリーレン」(2話分)を見て、アコギの弾き語りを練習した!!

 知事としての日常に、無駄なことは何一つない!!自分の周りの森羅万象が、群馬県の未来や発展に繋がるからだ!!

 例えば、知事である自分にとって、健康を維持することは、最も大事なことだと考えている!!久々にアニメ「葬送のフリーレン」を見返しているのは、フリーレンの公式Xのアカウントが「上毛かるた」を応援してくれているからだ!!このつぶやきを発見した時は、(アニメファンとして)本当に嬉しかった!!どこかでぜひ、しかるべき方々(フリーレンの制作者?)のところに、お礼に伺いたいと思っている!!


 え?なぜ、アコギと歌の練習をしているのかって?!インディア州主催のレセプションで、正式に「この場で、ぜひ山本知事に1曲、歌って欲しい」というリクエストがあったからだ!!

 信じてもらえないかもしれないが、日米中西部会での群馬県知事のパフォーマンスが、それほど参加した各州の間で、評判になっているのだ!!

 相手側から、マーチンのギターまで用意して待っていると言われたら、やらざる得ない!!(ふう)しかも、やるからには、本気でやらないと失礼だ!!そうでしょう?!

 何しろ、今日は、朝からアコギを担いで駅周辺の「まねきねこ」に足を運び、90分も奮闘した!!正直言うと、この「アコギパフォーマンス」(英語の歌)が、スゴいプレッシャーになっている!!(ため息)苦しいけど、こちらも(楽しむつもりで?)頑張るしかない!!(ふうx2)

 いつも言っているように、知事という仕事は「全人格を駆使した戦い」なのだ!!

 さて、と。もう一度、インディアナ州知事との会談での発言を読み直してみよう!!英語も、少し修正が必要だ。例えば、ネブラスカ州知事との面会では、もう少しカジュアルで、フレンドリーな表現のほうがいい!!

追伸:夏の参院選挙(もしかすると衆参同日選挙?)に向けて、ここから政界に「思わぬ展開」が広がる可能性がある!!政治家 山本一太の「ちっちゃなアンテナ」が、幾つかの現象を予感している!!

 5月の連休以降、政局をめぐる大きな動き(?)に、中央政界だけでなく、地方の政治も「激しく翻弄される」気がしてならない!!何しろ、数ヶ月後の参院選は、政権の命運を左右する戦いなのだ!!与党と野党が、(政治資金の問題も含めて)お互いの弱点を突こうと画策するのは当然だ!!

 そうした状況の中で、自分が以前からずっと言い続けて来た「情報公開」の波が、地方にも迫りつつある!!恐れていたとおりの流れだ。(苦笑)だからこそ、政治の透明化を掲げ、こちらから変化に飛び込んでいくのが「最大の防御」だと警鐘を鳴らして来た。残念ながら、山本一太の危機感は、周りにちっとも伝わってない!!(苦笑)

 ある意味、有権者からの無関心をいいことに、ずっと甘やかされて来た「地方」に、政局の飛び火(とばっちり)や、情報の透明化という時代の波を、本気で受け止める準備や覚悟が、本当にあるのだろうか?!そうでなくても、政治の世界は「一寸先は闇」の世界だと言われる。夏の国政選挙に向けて、どんな結末(?)が待ち受けているのか、自分には、想像もつかない!!(ため息)