2025年3月29日:パート2
17時過ぎ。少し前に帰宅した。
土曜日の今日は、14時過ぎに自宅を出発。太田市に向かった。
15時30分から大田駅構内にある「街なか文化部ギャラリー」で行われた清水市長との共同記者会見に出席。「tsukurun OTA」の開設に関して、県と太田市が合意したことを発表した!!
冒頭、知事である自分から、次のような趣旨の挨拶をした。
「今般、太田市が『tsukurun OTA』を設置し、デジタルクリエイティブ人材の育成に関して県と連携していく方針を打ち出して頂いた!!今日、そのことを皆さんに報告出来ることを、知事として、とても嬉しく感じている!!」
「北関東地域のものづくりの拠点であり、東毛地域最大の都市である太田市と、子どもたちのデジタル教育分野で協力出来る流れが出来たことには、大きな意味がある!!太田市長に感謝を申し上げたい!」
続いて、tsukurunとTUMOを中核とした群馬県の取り組みを、改めて簡単に説明。その上で、「先ずはtsukurunの設置、運営に関する連携から始めて、将来的には、太田市内にTUMO BOXも導入する流れが作れたらいいと期待している!」と述べた。
続けて、清水市長から、「太田市では今、子どもたちのためのプログラミングスクールが稼働を始めている。群馬国際アカデミーでも、デジタル分野で活躍する人材を多く輩出している。この分野で、県と連携出来るのは、とても有難いと感じている!」との発言があった。
その後は、会見に集まった記者たちとの質疑応答。
「『tsukurun OTA』の設置が決まったとのことだが、今後、県と市がどんな形で協力し、いかなるタイムテーブルで進めていく予定なのか?!」「tsukurunとプログラミングスクールとの連携をどう図っていくのか?!」「将来的には、TUMOの展開も考えているのか?!」等の質問が出た。
最後に、知事の次のような言葉で会見を締め括った。
「県内どの地域に住んでいても、親の収入や、置かれている家庭環境に関わらず、群馬県に住むどの子どもたちが、未来へのチャンスを奪われない世界!!望めば、誰もが無償で最先端のデジタル教育が受けられる、全国どこにもない環境を整備したいと考えている!!」
「この目標を達成するために、ぜひ尊敬する清水市長の力をお借りしたい!!太田市との連携なくして、知事の夢は達成出来ない!!いろいろ大変だとは思うが(笑)、清水市長には、引き続き市長として頑張って頂きたい!!そのことを、知事として強く願っている!!」
あ、お湯が沸いた。花粉症の症状も落ち着いた。もう一杯、熱いミルクティーを飲むことにしよう!!
追伸:高崎に戻る知事車の中で、太田を含む東毛地区を担当する地元のベテラン秘書に電話した。こう言って、激励した。
「選対の方々に、こう伝えて欲しい!!先ずは、厳しい戦いになることを十分、認識し、危機感を持つ必要がある!」と。
「その上で、現職として長年かけて積み上げて来た幅広い人脈、苦しい時も常に支えて頂いた支持者の方々、各地区の後援会組織の力を、もう一度、丁寧に結集する努力を重ねていけば、最後は必ず道を切り開けるはずだ!!」とも。
こうも付け加えた。
「しっかり頑張って欲しい!!必要があれば、知事である自分も(何度だって)足を運ぶからね!!」
追伸:駅の構内にある「街なか文化部ギャラリー」は、開放的で、とてもいい場所だった。tsukurunの設置場所としては、申し分ない気がする!!

