午前中から、国対(国会対策)の仕事で国会内を飛び回る。当然、党本部で行われた朝の部会にも、党外務省改革小委員会にも出られなかった。昨晩に引き続き、外務省関係の日切れ法案(3月末までに通過させねばならない法律案)をめぐる野党との審議日程の調整が、思った以上に難航している。野党との折衝は、時として理屈や論理の通じないファジーな(不条理な)世界。わかっちゃいるけど、ストレスが溜まるやっかいな作業だ。それにしても、脳天気な(ラテン系の)性格で良かった。




 午後2時にセットされた国家戦略本部の座長会議(M8)も、残念ながらパス。戦略本部がまとめた小泉総理への最初の提言「政治決定プロセス」と急ごしらえの「政と官の関係についての緊急アピール」(経緯はよくわからないが)は、党内の幹部から猛反発を招いた。M8グループの今後のすすめ方については、改めて戦略を練り直す必要がありそうだ。




 午後3時過ぎ。小池百合子衆院議員の主催する中央アジア研究会の会合に40分ほど出席し、そのまま午後4時からの国家戦略本部の会合へ。国際未来科学研究所代表の浜田和幸氏から「国際パワーゲームに勝つ戦略」というテーマで話をしてもらい、質議応答を行う。マスコミの(公開された)情報をそのまま信じてはいけない、という話はとても興味深かった。




 夜はカリフォルニア在住日系三世との夕食会に参加することになっている。日本側の窓口になっているのは河野太郎議員。太郎ちゃんからの依頼とあっては、とにかく顔を出さねばならない。その後は、友人のジャーナリストと久々に「お茶&情報交換」というスケジュールだ。国会対策委員会の同僚達も一足先に部屋を出た。ここらへんでパソコンを閉じ、苦手の「ヨコめし」(英語の会食)に向かいたいと思います。