一日に2回レポートを載せる(ダブルヘッター)のは初めてだが、27日(国会開会日)からは恐怖の?「たこ部屋生活」が待ち構えている。寸暇を惜しんで、「書ける時に書く」ことにします。




 本日の夕刊各紙の一面はほとんどニューヨークのテロ現場(世界貿易センタービル倒壊現場)を視察する小泉総理の写真を掲載。その横には総理に同行した安倍官房副長官がしっかり写っていた。相変わらず頑張ってますね、若大将!某新聞の記事によれば、小泉総理がニューヨーク市対策本部で記者会見に臨み、「我々は米国と一緒にテロリズムと戦う」と、「たどたどしいながらも、きっぱりと」英語で言明したそうな。




 小泉首相の英語はお世辞にも、誰かと議論したり、外交交渉をやったりといったレベルのものではない、と思う。でも、こういう場面の一言が外交的インパクトを生むんだよなあ。ここらへんの感性は、さすがと言うべきか。




 さて、本日の正午、参議院本館3階の「幹事長室」で今国会初の「参院自民党執行部会」が開かれた。もちろん、国会対策副委員長という肩書きで出席。副大臣、政務官を含む政府や党の人事が正式に発表される。執行部会の直後、2階の自民党国会対策委員会室でこれも最初の国対正副委員長会議が開かれた。国会開会前ということもあり、総勢7名のうち、5名が出席。




 鴻池国会対策委員長が、おもむろに、「この中でお酒を飲めない人、おるんかいな!」手をあげた二名(山本一太含む)を見ながら、「ふーん。それじゃあ、国対チームを二つに分けよう。ひとつは、自分を長にした夜のおいしい酒や食事をとりながら交渉するグループ。もうひとつは、矢野さん(国対筆頭副委員長)をリーダーとしたケーキとお茶で話し合うグループということでどうだろう。」このジョークには一同爆笑。国対の親玉になってからユーモア・センスにはますます磨きがかかっているようだ。もっとも新しい時代の「明るくオープンな?」国対の委員長になるためには、こういった「ウィット」のセンスも今後重要な資質の一部になるかもしれない。




 さて、このへんで本題(「韓国出張報告その3」)に入ろう、と思っていたところで、朝日e-デモクラシーから送られたメールを発見。「今回の同時多発テロに関し、日本が国際社会の一員として出来ることは何か」という田中直毅氏の問題提起に関し、明日の夕方までに「意見表明」を送らねばならないことが判明。おっと、すでに午後11時。そっちの方をまず片付けねばならない。「韓国出張報告その3」は次回のレポートに回すことにします。ということで今回は、ここまで。