参議院選挙の投票日から数えて5日目。記録的な猛暑。平均睡眠時間4時間。死力を尽くして戦った17日間の暑く、ハードな選挙で消耗した肉体と精神のヒーリング・プロセス(回復の過程)は思った以上にゆっくりしたペース。やはり、当選の翌日から、支持者への挨拶回りで全く休んでいないことが原因か。それでも、少しずつ身体の緊張が解け、細胞の一つ一つがほぐれていくのを感じる。




 結果だけ見れば、2回連続のブッちぎりトップ当選。「予想通りだったね」という人もいるが、とんでもない!実際は、本当に厳しく、苦しい選挙。最後まで一瞬たりとも息の抜けない「闘争」だった。




 とにかく、勝利をもぎ取った!組織票で勝ち、浮動票で勝ち、若者層でも、女性票でも、そして無党派層でも(これは民主党候補とほぼ互角だったが)、他の候補者を上回った。




 この6年間の政治活動を振り返ると、反省すべき点も多い。これまでの政治家と違う政治スタイルや新しい実験には、常に「賛否両論」がつきまとった。建設的批判から悪意に満ちた中傷まで、ずい分いろんな「反応」を受け取ったが、今回の選挙を通じ、自分のやってきたことが「基本的に間違っていなかった」ことを確信した。同時に、この選挙戦は、自らの政治家としての魅力、メッセージ力を証明するための戦いでもあった。




 発信したいことは身体中に溢れているが、再開第一号のレポートは「このページに戻ってきた」ことだけ報告してシンプルに終わりたい。最後は(当選直後のスピーチみたいになってしまうが)、やっぱり次の言葉で締めくくりたいと思います。山本選対の皆さん、後援会関係者の皆さん、そして山本一太を支持し、一票を投じてくれたすべての有権者の皆さん、本当にありがとうございました。今回の選挙ではじめて「政治家山本一太」が誕生しました。初心を忘れず、自分のスタイルを貫き、「6年間一本勝負」の気概で突き抜けていきたいと思います。