昨日、自民党のもう一人の候補者が「事務所開き」を行う。見てきた人の話を総合すると、全体の出席者は300名弱。相手方の県議団は約半数が参加、とのこと。
いずれにせよ、これで三候補(自民2、民主1)の選挙事務所が実質的にスタート。これから、二議席を目指して四人がデッドヒートを展開することになる。連日県内各地を飛び回る中で、民主党候補(自称「ホワイトタイガー」氏)が知名度と危機感で一歩も二歩もリードしていることを痛感。具体的なデータがあるわけではないが、実際に歩き回っている自分がそう感じるのだから、相当確度が高いと思う。
全県の選挙(知事選2回、参議院選挙4回)を6回戦ったライバル(民主党候補)の実績はやはりダテじゃない。「自民二議席確保」は益々厳しいものになりつつあるが、戦闘意欲は依然旺盛。山本一太の強みは、他の候補者の数倍動ける体力と機動力だろう。これから公示までの20日間が、生き残りをかけた勝負の分かれ目になる。明日からも全開で飛ばしていこう。
一昨日は山本支援県議団きっての「行動派」県議と、沼田市を歩く。相変わらず凄いバイタリティー。挨拶のスピード、有権者への手際のいい対応。改めて勉強をさせていただいた。(選挙、強いはずだ。)
引き続き昨日も、朝から晩まで前橋のポイント回り。それぞれの地区担当と一緒に走りまわった。短いやりとり、また一回の握手という限られた時間の中で、こちらの熱意や誠意を最大限、相手に伝えなければならない。
「出来るだけ多くの人に会い、自分を知ってもらう。」この地道で単純なプロセスだけが、選挙戦突入後の「ロケット噴射」を可能にする。
だから公示まで、新聞に載るような派手な会合は予定していない。大人数の会合はデモンストレーション効果はあっても、必ずしも票に結びつかない。多くの人の厚意とサポートに支えられ、これからはとにかく選挙区を「歩く。」この努力が一票、一票を生み出すことを信じて、選挙戦本番で「小さな奇跡」が起こることを信じて、歩く。選挙戦スタート(公示)の日まで、妻も姉も、都市部を、郡部をひたすら、歩いてもらう。
本日は、久々に遊説カー(一太号)に乗る。午前中は前橋で挨拶回りをこなし、午後から選対の企画本部長(エッセイによく登場する若手県議)の地元である大間々町と桐生市を遊説、数ヶ所で街頭演説を行った。
遊説を開始した同県議の事務所前には120名の支持者が集合。強力な後援会の片鱗を垣間見た。沼田の「ミスター行動力」ではないが、選挙に強い政治家には共通点がある。本部長は、7歳年下。でも貫禄は数倍。もっとも政治歴ではあっちが先輩。好きなんです。二世にはない創業者の力強さ、率直で飾り気のないパーソナリティー。だんだん、本音で話せるようになってきたのが嬉しい。
この若手コンビ(プラス強力ウグイス・コンビ)で、全国初の音楽遊説プロジェクト(自らのオリジナル曲をかけながら行う遊説)を断行。不思議なもので、一回BGMに乗ってしゃべることに慣れると、音楽抜きの遊説がとても物足りない感じになる。県議の話によれば、ほとんどクレームもなく、おおむね好評だったようだ。東京からこの「新しい遊説」を撮りにきた取材チームも、「結構、自然だったんじゃないですか」と言ってくれた。
桐生の街頭が終わったのは夕方。急いで前橋に向かい、某地区の会合へ。また一つ、新たな後援会役員会の発足が決まった。選挙の経験のない若いスタッフが(それぞれ悩みながらも)一生懸命やってくれている。ようやく成果が出てきた。あとは時間との勝負だ。
前橋から渋川市の会合へ。一言挨拶をし、そのまま最後のミーティングが行われる高崎へ。企画本部長も合流。インターネット戦略について相談してきた「仲間」と二回目の打合せを行った。新しいホームページは、今週中にもお披露目となる予定。エッセイのオマケ写真(又はイラスト?)も準備中。ぜひ、ご感想をお寄せください。
さて、昨晩、高崎市で、ある「異業種勉強会」に参加した。居酒屋の二階に上がると、12,3名の同世代メンバーが集まっていた。部屋に入った瞬間から、とてもリラックスしたいいムード。建設業、製造業、金融業、商工会議所等、仕事や勤務先も様々。それぞれ個性的でチャーミングな参加者ばかりだった。小泉総理から、教育問題、年金行政にいたるまでいろんな話をする。「塾」って今、そんなに元気なんですか?印象的だったのは、二組の夫妻が参加していたこと。この手の会に、夫婦で来れるなんて、すごくいい感じ。ほぼ同世代の(こちらの方が年上だと思うが)二人の女性メンバーは、なるほど、とても魅力的ででセンスのいい人達でした。さっそく、数名の出席者からメールをもらう。時間のある時に「返信」したいと思います。もう、少し、待ってください。
あーあ、もうすぐ夜中の2時。南アルプスの天然水を一杯飲んで、さあ、今夜こそ熟睡するぞ!