粟ケ岳に登った翌日は
やっぱり朝から雨が降っていた
昨日は下りながら
明日、御神楽岳に登らずに
帰るのならどのようにして帰ろう
近くにJRの駅はあるのかなと
考えながら下っていた
御神楽岳は雨が降ると
滑りやすいらしい
面白い山のようだけれど
雨の中を登りたくない
そう思ったのは私だけではなく
他にも何人かいらして
旅館の方が一番近くのJRの駅まで
送ってくださるというので
御神楽岳に登るのはやめにした
旅館を出発したら
猿の群れ
東京からの参加者は
「猿がいる!」と驚いていたけれど
旅館の方は
「別に普通だよ」と驚かない
熊も「別に普通」だそう
一番近くの駅は
磐梯西線の津川駅
磐梯西線は2023年の12月に
青春18切符の乗り鉄で乗った
その時に、津川駅で少し停車して
面白い駅だった
東京方面に帰るのには
磐梯西線に乗って
新津で乗り換えて
新潟に出て
新幹線で帰るのが一番早いらしい
でも、私は御神楽岳に登らないで
もったいないことをしたので
普通電車を乗り継いで帰ることにした
乗り鉄の旅再びです
磐梯西線は
とてもきれいな景色の中を走っていく
信越本線に乗り換える
新津駅では次の列車まで
約3時間の待ち時間がある
前回来た時は
新津駅はぜんぜん印象にないけれど
せっかくなので
新津の街歩きをすることにします
駅には立派な街歩きのガイドブックがあった
新津は鉄道の街、石油の街として
とても歴史のある街らしい
そういえば小学校の時
新潟に油田があると
習ったな
駅から少し離れたところに
弥生時代の遺跡の公園があるらしく
そこに行くには
熊に会わないように
タクシーかバスで行ってほしいという
看板があった
怖いところだな💦
街中を歩く分には大丈夫でしょう
路地と桂家と新津の町という
コースをはしょって歩くことにしました
駅横には
大学がある
路地を歩いて蔵のある家
このあたりは桂家という
とても大きな屋敷があったらしい
桂家はこのあたりの
大庄屋だったということ
明治天皇が北陸巡幸の折、
桂家が行在所になったらしい
掘出神社
地方都市アルアルの
定休日かな?の
シャッター街
あまり見どころのない
街歩きでした
1時間ちょっとで
街歩きはおしまい
橋上駅から線路を見下ろす
信越本線、上越線、高崎線と
乗り継いで
地元の駅まで
約8時間かかった
普段は時短ばかり気にしているけれど
たまにはのんびりと
普通列車に乗るのも
いいものです



















