今日の歴史サークルの鎌倉街道歩きは

鎌倉街道中道です

 

中道は鎌倉から川口方面への道で

源頼朝が奥州遠征の際に整備したとも

伝えられている

 

今日はその中道の

畠山重忠が歩いたとされる道を

歩きます

 

尾根道を歩くというので

楽しみです

 

JR東戸塚駅から歩き始めます

 

 

20分ぐらい歩いて

川上小学校の横の道が

鎌倉街道中道です

今日はしばらくは

この高圧線にそって歩きます

 

今日歩く道は尾根道なので

尾根を通る高圧線の下を歩くのも

うなづける

 

JRを越える

 

 

 

坂を上がって

瑞穂神社の脇から

とても狭い古道が始まる

 

 

すぐ左下は住宅街

 

 

すぐ脇に子宝観世音菩薩が

いらっしゃる

 

子どもを抱いているのかな

 

ここはとても見晴らしがよい

 

歩いてきた方向を

振り返る

 

鎌倉街道の

典型的な凹道ということ

 

でも、短い

 

やがて下永谷市民の森

 

この地からは縄文時代前期から

奈良時代の遺跡が発掘されたらしい

 

 

市民の森の横を歩いたら

住宅街に出ました

 

でも、また林の中の道

 

 

 

 

坂を登ってやがて小さな公園

 

ここで昼食にしました

 

公園のすぐそばの

少し高くなったところに

笹山城という玉縄城の

支城があったらしい

 

この送電線は

歩き始めたところから

ずっと続いている

 

その反対側には

日限(ひぎり)地蔵尊

やはり小高くなっている

お地蔵さんはよく見えなかった

 

日を限って、一心に願掛けすれば、

不思議と願いが成就する

お地蔵さんらしい

 

しばらくは区画整理された

住宅街を歩いて

舞岡公園です

 

公園の横の道路に

ひっそりと庚申塔

 

道標を兼ねた庚申塔で

別の場所にあったのを

都市計画道路の建設により

ここに移されたらしい

 

側面には

「これよりぐみょうじみち」

と彫られている

かってはこのあたりは雑木林の丘陵地で

東海道保谷ケ宿から

弘明寺をへて

鎌倉に通じる尾根道があったらしい

 

三猿もいらっしゃる

 

少し歩いていくと

 

摺小鉢坂という

古道が少しの区間残っている

 

ここはとても眺めがよい

すぐに道は消滅してしまう

 

少し行くと

赤坂湧水

このように

大事に保存されているのを見ると

うれしくなる

湧水のすぐ近くに

木曽の石仏

 

行路の安全を願って

江戸時代に安置されたらしい

 

本郷台駅近くになると

立派な長屋門の家がある

 

江戸時代は名主だったらしい

 

築200年ということだけれど

このようにきれいに維持しているのに

頭が下がります

 

本郷台駅で解散となりました

 

9時40分から15時まで

約11キロ歩きました

 

新しい住宅街に

古い道が時々残っており

ここが開発される前は

どんな景色だったのだろうかと

鎌倉時代に思いをはせた

歩きでした