本音にバツをつけない。 | 水彩ガールズイラストレーターTomomi

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思わず、目が"きらきら"してしまうようなアートの楽しさをこどもたちに伝えたい♡

横浜市西区・保土ヶ谷区
アトリエきらきら主催。
お仕事ご依頼は、メニューにて。

自分の色んな思い、
抱えていた気持ち…

そんなことにふと気付いたとき、

んもーーーどうにも恥ずかしくて恥ずかしくて穴に入りたくなるたぬーです…(; ̄ェ ̄)


それは、私がひたすら隠して(いたつもり)生きてきたからかもしれません。

本音というものを。




本音を見せるのは、はずかしい。


そして、負けるのも、悔しいらしい(^^;;



あじさい黄色い花コスモスあじさい黄色い花コスモス


ちえさんとのカウンセリング時にも実は出てきたこの思い。

『一番にしてほしかった』。


私、私のことを一番にしてほしかった。


私を見ていて欲しい。

気にしていて欲しい。

ねぇ、構って。

大事にして。


あじさい黄色い花コスモスあじさい黄色い花コスモス




…小さい頃から…親が弟を気にかけていたのが羨ましかった。

さみしかった。


でもね、

それをいけないことだと感じていたからややこしくなったんだなぁーと、今なら思う。



バツをつけていた。


気にして欲しい。

構ってほしい。

うらやましい。


…そんな本音にバツをつけていたらしい。






今でも、様々な場面で出てくるこの気持ち。

周りの人が注目を浴びているとき、
他の人が褒められているとき、

『わたしは?ねぇわたしは???』って思ってる私が…いる( ̄▽ ̄;)


それがバレてると思うとき、すっっごく嫌!!!

そんなこと思ってるなんて、バレたくない。

他人の評価?そんなの興味ありませーん。

そんな感じに振舞ってる。



私は、目立たなくていい。
私のことは構わなくていい。
私のことなんてほっといてほしい。


そんな態度をとっておいて、

ほんとは逆のこと思ってたなんて。




目立たなくていい。
…うん、だから見られなくなるよね?

構わなくていい。
…うん、だから心配されないよね?

ほっといてよ。
…うん、だからさみしいんだよね。




…あー。

思い通りになってんじゃん。笑



羨ましかったんだよ。

ただ、ほんとそれだけ。

その、うらやましーなって気持ちを見ないふりしてきた。

なんか悔しいからって、自分の気持ちなかったことにしていた。

いけないことだと感じて、蓋してた。





私、2歳。
弟まだ6ヶ月くらい。

そんな頃のビデオが出てきた。


おじいがビデオ好きで、よく撮影していた。
ちっちゃかった二人の様子は、
どんなシーンも弟が中心に撮られてる。


首はすわって、おすわりもできてる弟。
でも、まだフラフラあぶなげな感じ。

母や、おばーちゃんが弟へ注目をしてる中で、
ことある事に『たぬちゃんはー?』『たぬちゃんもー!』とアピールしてくる、小さい私(^^;;


そして、ある日の公園遊びの様子が映し出される。

母、小さな子供二人をそれぞれブランコに乗せる。

当然自分じゃこげないちび二人。

順に揺らしてる母。

6ヶ月の小さい弟はおだやかで、しずかーにブランコに乗せられてた。

私も騒いだりはしてない。だけど、しばらくすると飽きて降りたい!と主張。

降ろしてもらって、ベンチへ走り出す。

その後映ってたシーンでは、

いつの間にやら、ブランコからおろした弟を抱っこして立ってる母と、
ちょっと不機嫌そうな私が、公園の入口にいる姿。

もう帰るって時に、私、まだ遊びたかったらしい。


立ち去る母。

何も言わない、動かない私。



…このビデオを一緒に見てた母が、
『かわいそうね』と。






弟が中心に撮影されてたことも、

みんなが弟に注目していたことも、

私がアピールしていたことも、

別に全部理解できるんだよ???


弟は、男の子だし。
おじいちゃんは男の子を喜んだ。

私が生まれたときは、私だけの写真やビデオが撮られてたのだから、弟が生まれて弟中心の時期があっていいはず。

そして小さかった私は、そんなの分かんないで、なんでーっって思ってた。

それは、ぜーんぶ、当然のこと。



だけど、

母が私目線になって、その動画を見ていた。


…なぜだろう、思い出して書いてる今、涙が止まらない。









私は、私の気持ちにバツをつけていた。

ダメだと思ってたから。

私を見て!って思う気持ち、ダメだと思ってバツをつけていた。

自分より愛されてる人のこと、ずるいと思ってたし、

何よりそんな周りのこと受け入れられないやつなんて、ちっさくてつまんない人間なんだと思ってた。

ひねくれてて…。





だけど、

見て欲しいから、注目が欲しいから、

何故か目立ってしまうキャラになって、学校では任される立場になったりして。

すごいと言われて期待されて、なぜかハードルがあがっていくシステム。








すべて、自分だったのかもしれない。



構ってほしい。

気にかけていてほしい。

心配されたい。

一番にしてほしい。


そう素直に感じるのも、

それを隠して生きていくのも、

私の選択しだい。




親に認めてもらうこと、

それをしたかったのも、自分。








手のひらに、2歳の私を乗せた。

構ってもらえてない感じがしたんだよね。

見てもらいたかったんだね。

さみしかったんだよね。

…でもね、あなた愛されてるからね。

大丈夫だから。

構ってもらえなくてもいい。

だって、もうすでに愛されてるし。






色んなことにつながっていく気がした。




誰かの評価、はもういらない。


私には、『あった』んだ。


外から持ってきて、埋めなくっていい。






私、どうせ愛されてる。


うん、そーゆーことにしときましょラブラブ笑







…これが、『あった』ってやつになるのね、きっと。










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