イチが旅立って🌈から26日が経ちました。
2週間くらいだと思っていたのに、実際は26日。時間の感覚が、どこか遠くへ行ってしまったみたいです。
15年間、イチと過ごした時間は私にとってかけがえのない宝物。
家の中の、私が見えるところに、イチはいつもいてくれました。
初めての看取り。
あんなに怖くて、見たくなかった現実。でもイチを拾ったあの日から、最期までこの手で見届けることだけは心に決めていました。
だから、お別れのときも。火葬のときは、思ったよりは冷静で落ち着いて見送ることができた気がします。
それなのに、日常に戻るとやっぱりダメで。イチの思い出や気配を感じるたびに涙があふれてきます。
使っていた毛布も、トイレも、爪研ぎも。全部、まだそこにある。愛おしくて、どうしても片付ける気になれません。
まだ、そこにいてほしい。涙が出る回数は少しずつ減ってきたけれど、日々のやる気はどこかに消えたまま。
今は、何もしたくない。何もできない。
キッチンにいるときふと後ろにイチの気配を感じるときがあります。
廊下を歩いているとイチが着いてきている気がする。
日向ぼっこをしていた窓際につい目がいってしまうときがある。
あぁ、やっぱり寂しいな。
猫と暮らすことや、猫の素晴らしさを教えてくれてありがとう。
イチに会いたいよ。

