非定型歯痛の治療を始めて4ヶ月が経ちました
具体的なことは省きますが、痛みに効く薬を探るという作業でした
月1で先生が福岡の病院に来ます
その時に1ヶ月の状況を聞かれ10~15分ぐらいで終わります
元々脳外科の薬を飲んでいるので、初回に処方された薬が合わなくて一旦中止になったり、
1錠のほんの少しの量から改めてスタートしたり、変化があまり分からなかったりとかありましたが
やっと少し楽になったという変化があって先生は喜んでくれました
この3年で失ったものとか諦めたものとか出来ないことが沢山ありました
その一つには漫画
買ったけど痛みで集中できずやめてしまったけれど、
最近やっと読めるようになりました
「小さいことだけど大好きな漫画が読めて嬉しかった」と先生に話すと
「それがすごく大きい事なんだよ」と言ってくれました
私の状況を全て話したわけじゃないのに、誰よりも理解してくれていることや
診察時間が30分区切りの予約であることから察するに、私の他にも沢山の人が苦しんでいるんだろうと想像できる
楽なときもあれば突然痛みが出るときもあるけど、
メンタル的に少しずつ安定もしてきました
苦しくても話を聞いてくれる先生がいる、来月まで頑張ろう!と思えるからだ
安定してきたことの一つとして、福岡に行くのも余裕が出来て楽しくなっているのもある
次はここに行こうとか目標を作ったり、少しずつ行動範囲を広げようとしているからです
地下鉄の移動に交通ICカードで切符を買ってしまうミスをしたり
行ったことのないカフェに入りたいのに、馴染みのあるスタバを選んでしまったり
迷ったり遠回りをしたりしながらだけど、それもいい思い出になるだろうな
3年で失ったものを取り戻すなんて難しいけれど、
やれることはまだあるはずだと思って、
何から始めるかというと、普通の生活を取り戻すことからしています
焦らず無理をせずとにかくゆっくり、
どんなに苦しくてもなるべく毎日メイクをすることは続けていました
動画をみて勉強したりもしました
天気の良い日は散歩をする
やっとそういう事もできるようになってきました
長い3年間だった
こんな人生になるとは思ってもみなかったけれど、
これも私の人生の一部であることには変わりがない
上手く説明ができないけど、そう思う