2回めの歯医者
治療中の右側で噛むとじんわり痛い
このまま埋めるか、神経を取るか選択を迫られた
左でこれからずーーっと噛み続けるのは苦痛でしかないので、
神経を取ることにした
しかし、怖い
緊張してることを伝えつつ、麻酔をしてもらう
もし痛いときは、麻酔を追加するかもしれないと言われたけど、
痛みは無くて、ホッとした
今までと違う私の変化も感じていた
いつも、緊張してなにも言わず受け入れていたけれど
今回は、子供の頃に痛い思いをして歯医者が怖かったことを、素直に話が出来たり
その場の疑問とか、今後の治療とかを聞いたり
不安を解消できたのは良かった
最初は詰め物が取れただけだったので、
それを埋めるのに銀歯の方が強度があるからと薦められたけれど、
神経を取ったことで、詰め物から被せる歯になるので、
保険適用の白い歯になるそうなので、ほんと良かった
まあ、ちゃんと歯を磨くことや定期的にメンテナンスに行くことが大事だったんだけど…
これは言い訳というか無知というか、影響もあるのだけれど
母が病院嫌いだった
歯を磨くということを教えられてなかった
なので、虫歯も多かったようだ
今はちゃんと歯を磨いているし歯間ブラシもしているけれど
幼少時代から、歯を磨くことを教えられていたらなぁと、ぼんやりと思う
これに関しては、怒りとかは無いけど、ちょっとため息…
母は悪化していく歯を放置していて、どんどん歯が抜けていったけれど
それでも歯医者には行かなかった
固いものが食べられないので、嫉妬されて内心イライラしてたけど
どうして私が嫌な思いをしなきゃいけないのだろう
ちゃんとすればいいのにって思ってた
言っても『怖い』ですまされたことも何度かあったな…
ともかくこれを教訓としようと思う
***
↑の次の日の夜
仮の詰め物にヒビが入ってることに気がついて
一気に落ち着かなくなって不安に襲われる
大袈裟でもなんでもないんです
本気で不安になるんです
若干眠れず、朝イチで電話をした
すぐに出られるように準備もしていたら、
案の定、これから来られますか?と言われ
短縮バージョンでメイクを済ませて車を走らせた
歯医者に着くとわりと早く呼ばれた
詰め物が少し歯に当たっていたので、低く詰め直してもらい
折角なので他の歯も治療しますか?と言われてしまい
私はわりと動揺した
これだけでもイッパイイッパイなのに…悩んだ挙げ句
『ここを終わらせてから次に進みたいです
メンタルが持ちません』
言えた!!
言えるじゃん!
ていうか、何で今まで言えなかったの?というぐらいの
変化に驚きと喜びがありました
歯科助手さんは、少し笑っていて、和やかな空気が流れた
私のビビり加減が伝わって良かった
素直にシンプルに伝えることってけっこう大事だな
恥ずかしいなんて感情はなくなってた
むしろずっと人に分かって欲しいところだったから
伝えられたことがニヤニヤしてしまう
最近、友人にもHSPのことを軽く話すようになったし
HSPのことを説明するというより、
私はこういう事に反応してしまうとか、
私自身の気持ちだったり、状態だったりを、
具体的に話すようにしている
繊細だとか、感受性が強いとか、始めての事に怖さを感じる
音が苦手とかだと、広すぎて『そうなんだ~』で終わってしまうけど、
具体的な状況の説明をすると『なるほど』とか、
『私もあるかも』とか共感に繋がる
自分自身じゃなくても、家族や友人に似たような人がいるなとかになると
それも収穫になる
…話しは戻って、
歯医者から帰宅した私はかなりホッとしてたけれど、
その日の夜に少しヒビが入ってることに気がついてしまい
それからネットで調べたりして、鏡を見る回数が増えてしまうという過敏さを発動
そういえば歯科助手さんに
『親不知4本ありますね~』という新しい情報を、
その場では深く触れたりはしなかった
また心配事が増えたな…
ポチッとお願いします

気まぐれ日記ランキング