風邪の為になかなか行けなかったクリード、
やっと先週観に行きました
それからずっと余韻に浸っていました

しかも、監督とマイケルBジョーダンが関わりのある
ブラックパンサーがSAG賞の最優秀作品賞を受賞したといううれしいニュースも!
アメコミ映画ではじめてのノミネート&受賞
主役のチャドウィック・ボーズマンがスピーチで
黒人はいつも主役ではなく、サブキャラクターだということを言っていたそうです
それが、黒人をメインした作品で、とんでもない大ヒットをしたという…
私、一人で喜びを噛み締めていました(笑)

あまりにも気になりすぎて、昨日、もう一度観に行ってしまいました
上映回数もぐっと減り、終わりが近づいているようです
ギリギリでよかった
一度では見逃してしまっていて、再発見もありました

ロッキー見てないんです、こういう勝負の世界はちょっとよく分からなくて
そんな私でも、胸が熱くなりました
脚本が素晴らしかった

アドニスがヴィクターとの再戦を受け入れるまでの時間の経過が
アドニスとビアンカに赤ちゃんが誕生するという流れで
どれだけ長い間葛藤していたかが分かりました
施設で育ったアドニスは家族を父親を知らず生きてきて
家庭に対する憧れがあったのではないでしょうか
そんな願いが叶いつつも、父親の影が付きまとう

アドニスが自分が輝ける世界はボクシングなんだと気付き
ロッキーと虎の穴で、身体を鍛え直す

ビアンカは、不安になりつつも、アドニスを応援する
子供がまだ小さく一人で育てるのは大変だろうに、
大きい家に住んでるから、金銭的には余裕があるのかな?
ファイトマネーがどれぐらいか分かりませんが、
多分1年ぐらい何もしてない?アドニス
養母のメアリーアンはお金持ちですから…
うーん、何も描かれていませんが、そんな事も考えながらみていました

アドニスとヴィクターとの再戦では、10ラウンド(だったかな?)まで戦い抜く
役者魂に驚かされました
試合中の、攻める演技に攻められる演技、優勢、劣勢
光があれば影があるように、影があるから光が際立つ
全て脚本があり、振り付けがあるのは当然だけれど、
身体がうまく動かないときもあるだろうし、
ヴィクター役の人は、ブロボクサーで映画初出演なので、
マイケルが沢山アドバイスをし、
しかも、マイケルよりも振り付けの練習を相当したそうです

昨日、パンフレットを見たところ、
マイケルBジョーダンって製作総指揮なんだそうです
前作の監督とマイケルが製作総指揮に名を連ねていています
えっ、製作総指揮ってキャスティングや脚本、資金とか、全権を握っているトップじゃなかったですか?
スタローンは脚本も兼ねています
キャストが垣根を越えて、相当練りに練った力のはいった作品だということが分かりました

パンフレットを見てちょっと悲しかったのは、メインキャストの名前しかのってなかったこと
アドニスの養母のメアリーアンや、
プロモーターのラッセル・ホーンズビー(海外ドラマのグリムの主要キャスト)
ロッキーの息子、マイロ・ヴィンティミリア(海外ドラマ、This is asの主要キャスト)
ちなみに、ビアンカ役の、テッサ・トンプソンはヴェロニカ・マーズに出てたという
あっ、話がどんどん逸れるけど、マイケルBジョーダンも海外ドラマにゲストで色々出ていたみたい
ドラマ好きにはたまらないキャスティングでした

もうひとつ気になるのは、クリードの続編があるかどうか、
主人と熱く語り合いました
アドニスの子供が娘だということ、ロッキーの孫が男の子
アドニスがロッキーの孫をボクサーとして鍛える?
それには、まだドラマが必要ですよね、きっと
今のままでは弱い気がする
ドラゴ親子は最後に、いつも通りのトレーニングをしている姿が出ていました
父親も一緒に同じ目線で走っていました

もうひとつ、私が胸を熱くしたのは、ヴィクターの背負っている部分でした
父親の想い、父親を切り捨てた母親に対する想い
口では、許せない怒りを抱えていましたが、
母親に認めてほしい、愛してほしい、そういう想いが伝わってきました
怒りの感情は愛からくるものです
私は自分が経験してるので、ハッキリと言い切れます
興味のない対象には心は動きません
強い怒りは、愛している証拠です
ヴィクターのことももっと掘り下げてほしいなぁ
続編希望です!

続編と言えば、ブラックパンサーは続編が作られるそうです
クリード 炎の宿敵の監督が続投します
キルモンガー(マイケルBジョーダン)が戻ってくるかもしれないという期待もあります

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