
サヴィニャックは、初めて名前を知りました
広告等のデザインで、可愛らしく面白く分かりやすく、楽しかった
ミュシャ展をみて、さらに女性が描きたくなった
ブリューゲルは、バベルの塔ぐらいしか知らなくて
しかも画家一族とは…
絵に囲まれた人生とはどういう気持ちだったのだろうか
そういうことが気になりました
展覧会に行ってみようと思うようになったのは、
去年ぐらいだったかな
もっと深く知りたいと思ったからです
家庭環境の違いというところを越えて
国が違う、時代が違う
作品が生み出されるものが変わっていきます
違う時代に生まれたならば、どうだったんだろうか
絵の具は今のようにバラエティに飛んでいなかっただろうし
今は当たり前のように様々な青が存在するけれど、
北斎の青は、当時は衝撃的だったらしい
ゴッホは浮世絵に夢中になりたくさん模写したとか
当時の日本の絵師の世界に憧れ、
アルルに画家が集まる拠点をつくりたくて、ゴーギャンを呼び寄せたとか
ゴッホを中心に、私の中の美術史が広がっていっています
アルチンボルトの作品は、NHKの番組をみて感動しました
是非見てみたいと思っていたところ、偶然大分に帰省したときに、福岡で鑑賞できました
アルチンボルトは皇帝(だったかな?)のおかかえの画家だったと思う
権力の象徴として、絵画というものがあって
しかも、当時では珍しく、デザイン性のある面白い絵で
春夏秋冬をテーマにしたり、果物や野菜を並べて人物画になっています
文句を言ったり批判したりする人はいたんだろうか?というぐらい
ぐうの音もでないぐらい、リアルで、ずっと見ていたいです
来年の2月に、大阪でフェルメールの展覧会があります
なんとしてでも見ておきたいです
光と陰と、一瞬を切り取ったような空間と、布地の素材まで分かるぐらいの繊細な作品
楽しみで仕方がないです

