さて、帰省する当日

イチさんがどうなるかと言う心配と
母の姿がどうだろうかと言う心配を胸に
朝5時起きで、高速にのりました

ここまでくると少し開き直り、楽しめた
車にいるイチさんのことが気になるので、
長く車を離れることはしませんでした

幸いなことに、天気もむちゃくちゃ暑すぎることもなくて
エアコン入れてたら、割りと快適だったので良かった

Googleマップと車のナビの到着時間が2時間ぐらい違っていたので謎でした

サービスエリアに寄り道しながらなので、それもまた楽しかった

広島の宮島SA



焼き牡蠣の屋台があったけれど、タイミングが悪くて食べられなかった
帰りに寄ってみよう!

結局ナビは、北九州から宇佐までの一般道が
高速にスムーズに乗りやすく新しい道になっていたので
予定時間を21時過ぎるかと思いきや
19時半ごろには大分に着きました

母に会うのが近づくにつれ、胸が痛くなった

ですが、私が電話で思い描いていた弱々しい姿とは違っていました
身体はかなり痩せていて心配になるほどだけど、元気はあった

会った瞬間から、愚痴のオンパレード
こちらから聞いてないのに、自分の醜態をさらけ出す
私は病気なのだから、やってもらって当たり前
それが傲慢にもうつり、とても複雑な気持ちに…

ヘルパーさんに頼んだプチトマトが青かったからと
わざわざ冷蔵庫から取り出して、私に文句を言っていたり
誰も何もしてくれないと、愚痴をいったり…

私から見ると、入院からずーっとお友だちが助けてくれていました
が、当然母が100%満たさせることはありません
みんな、仕事と家庭の両立の合間に、母に会いに行っているのです

昔から気がついていましたが、母は働いた経験があまりなく、ずっと専業主婦だったので
社会の仕組みや、人がどう生きていているのか、想像出来ません

感謝の気持ちがあってこそ、人との繋がりは成り立つと思うのです
それが、家族だって同じ

複雑な気持ちになりながらも、
私は主人に傲慢になっていなかったか?と
我が身を振り替えるキッカケを母からもらったのです
そして、どう生きるかについて、どう人と関わるかについて
母の姿から教えられることは多い

私は、嫌な思いをしたことを、同じように人に与えたくはない

同じところに行き着くけど、ありがとうって気持ちなのかも

さて、イチさんは夜になって、落ち着いてくれるかなと思っていたけど

ずーっと起きてました
ベットの隅や、家具の後ろ、カーテンの影など、ガサゴソと聞こえてくるので、
あまり眠れず…目が覚めては、母のことで刺々しい心になる




深呼吸、深呼吸…




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