オレがうつになりまして…28「弟との関係 その2」 | ichi’s Blog 「1つの樹の物語」 〜Story of a tree〜
父が亡くなって


数ヶ月後のある晩のこと


時間は22:30頃だったと思います。




当時


自分は実家で


母と同居をしていました




母はもうすでに寝室で休んでいて


自分は茶の間にいました。




突然


家の電話が鳴り始めました。





常識では考えられない時間です。




ナンバーディスプレイを見ると


三男からでした。




母は


父が亡くなった後


落ち込んで


元気が無く


寝てるのを起こしてしまっては


気の毒かなぁ


と思い電話に出ました。




「もしもし」


「もしもし、元気?」


たわいのない挨拶を交わした後で


具体的な会話は覚えてませんが、


「母を(電話に)出して」と三男


「ごめん。寝ちゃってるんだわ」と自分


「いやいいから出して」


「だから疲れて寝ちゃってるんだわ」


みたいな


そんなやりとりをした記憶があります。


そして


話を聞いていると


どうやら母に対する不満の様で


ちょっと違うんじゃないと感じました。




弟「起こして」


オレ「なんで?」


弟「そんなの関係ねぇ」


この辺りから


彼がキレ出しているのが分かりました。


オレ「あのさぁ、この時間て


電話かけてくる時間じゃないよね。


しかも


母、疲れて寝てるんだよ」


弟「いいから出せ!!」


耳元で大声で騒ぎ出しました…


オレ「ごめん。切るわ」


面倒くさくなって受話器を起きました。




ほどなくして


電話鳴り出し…


母起きちゃうし…


オレも少し頭にきたので


「いい加減にしろ!」


と出たら


何かを騒ぎ立ててる…


受話器をガチャッ‼️と起きました




またすぐかかってきて


すぐ切って


またかかってを繰り返した後


受話器を外せばいいことに気づき


受話器をはずしました📞




「これで安心」


と思ったら


茶の間に置き忘れていた母の携帯が


鳴り出しました。




今度はこっちか!


慌てて母の携帯の電源を切りました。




怖くなったのと


これ以上茶の間で騒いで


母起こしてしまったらと思い


自分の部屋に戻ろうとしたら


自分の携帯が鳴り出しました…




切っても


切っても


鳴り出す…


すごい執念というか


大丈夫かコイツ…


怖くなってとうとう着信拒否にしたら


ショートメールが入り出し…


それも着信拒否…


今度はメール


恐怖で覚えてませんが


恨みつらみの怒りの文がズラズラと


とうとう


メールも着信拒否しました…




その晩は


不安であまり眠れませんでした…




これが


彼に対する恐怖心の


始まりでした…




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(続きます)