昔から義母は料理が苦手だと公言しています。
確かに凝った料理は出さないけど、素材の味を生かした料理(魚の塩焼きやサラダ、お吸い物など)が多いからか特段不味いと思ったこともありませんでした。

しかし義実家に行ったときのこと。


珍しく義母が
「ゆず茶を手作りしてね、と〜〜っても美味しいから飲む??」
と勧めてくれました。

私も娘も息子もゆず茶が大好きで、よく飲んでいます。

二つ返事で
「飲む〜!」
と答えました。

義母が入れてくれて、ワクワクして飲むと


「…」




一瞬3人の時が止まりました。

 


にがっ!
柚子の苦味だけが全面に出ていて、
甘さもなければ、味もしませんでした。
一言で言い表すなら


『ただの苦いお湯』


きっと3人とも同じ事を考えていたと思います。笑


ここで義母からの

「ねー?すごく美味しいでしょー?」

という地獄の問いかけがありました。笑


嘘やおべっかが大の苦手な私は、頭をフル回転させ、何とか子供達の微妙な反応をフォローしつつ良い反応をしなくては!!と

「お、美味しい〜! 柚子の良い苦味もあって大人の味だね!」


やっとの思いで絞り出しました。


それに対して

いつもアホだけど実は空気の読める息子が


「うん、美味しいよ!僕は好きだよ〜」


100点満点の答えです。

息子の成長を感じられた日となりました。



ちなみに
娘は微妙な表情で一言も発することなく、飲んでました笑