こんにちは!
応援したい人がいる人のモチベーションサポーター
伊藤ちかしです。
その昔、「アイスガイ」というアイスがありました(今もあるのかな?)
部活の後輩と私の会話。
後輩「コンビニ行きますけど、何か欲しいですか」
私「アイスがいい」
後輩「アイスガイですか」
私「そう、アイスがいい」
後輩「だから、アイスガイですよね」
2人「…」
文字すると、ネタじゃなーい( ̄ー ̄)
となるかもしれませんが、本当にこんな伝わらないやりとりがあったのですよ。
あなたの日常に、このような何で伝わらなかったのだろう?という経験をしたことはありませんか。
この例は、紛らわしかったということもあるかもしれませんし、伝わっていなくても、大したことにはなりませんよね。
ただね、これが仕事上で取引のある方との食事の場だったり、子どもが一生懸命に話をしている場面だったとしたら…
気分が良いわ〜!とはならないですよね。
この会話のすれ違いは、なぜ起こってしまうのでしょうか。
コーチングの師匠の1人の方に、コーチングを学ぶのにおすすめしてもらった本、
「コーチング・バイブル」
という本があります。
前回、紹介した本より厚めです(笑)
この本では、演習があります。
コーチングの大切なスキルの1つ。
「傾聴」にも演習が。
「傾聴」っていうのは、ものすごくざっくり言うなら、相手の話を聴く姿勢とか、態度のことでしょうか。
これが、レベル1からレベル3まであります。
細かい内容は、この記事には書ききれないので、また、別記事にするとして、この日はレベル1と2を演習してみることに。
レベル1は、とにかく自分軸で会話する。
そして、双方が話し終わったら、感想を言い合う。
本では、いくつかこんな感じでやってみてください、と書かれている。
その中で、この時の私にとって一番難しかったのは、「相手の話を遮るように自分が話す」ことでしたね。
最初に話したのは、私。
で、嫁が話す番。
嫁が話してくれたのは、20代にエジプトに行った話。
自分だったら…と考え一生懸命、自分の話をしようとするが、出てこない。
そのうち、あくびが出てきてしまい、悪気はないのですが、眠くなってきてしまいました。
そして、嫁の一言「人が話してる時は、寝ちゃうんかい!?」
身内だから油断しちゃってたということもあると思います。
でもね、一番の原因は無意識に感じていたこの思い。
付き合い始めてから結婚して今まで、何度この話を聞いただろうか…
感想を言い合っている時に、気づきましたよ^^;
おそらく、遮る気も起こらないほど関心がなかった…という事だったのでしょう(-_-)
しっかり聞こうとしていても、こんな状態に。
後、2人とも感じた共通の感想は、話しにくい。
個人差はあっても、人は相手が関心を持って聴いてくれているのか、を感じています。
とくに子どもは、敏感です。
私も子どもの頃そうでしたし。
関心が薄いと相手が何を感じ考えるか、なんて考えませんので、後輩と私の会話のような事になるのは不思議ではないのです(笑)
自分軸で会話を進めていくと、このような事が起こりやすく、時として、あらぬ誤解を招いてしまう事も。
気分良く話しているのに、相手の反応に「あれ?」と思った時は、
その会話は、誰ため?
と、自分に質問してみると良いかもしれません(^^)
会話の軸を変えると、あなたはストレスフリーなのに、喜ばれる会話に!

