今年最後になるであろうプロ野球観戦。ZOZOマリンスタジアムで行われた、千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの試合。
シーズンも終盤に入りましたが、秋の気配はまったくなく、なんと、ほぼ無風状態のZOZOマリンスタジアム。名物の強風は鳴りを潜めておりました。
この日の試合は18時プレーボール。
試合開始からロッテが先手を取ります。
1回裏、二死一、二塁のチャンスで寺地隆成選手がレフト線へタイムリー二塁打!
1-0と、ロッテがまず1点を先制。
「今日はロッテのペースになるかな?」「有原の出だしだから仕方ない」そんなことを思いながら観ていました。
ところが3回表、日本ハムも反撃。
上武大学の星、進藤が左中間へ8号ソロホームランを放ち、1-1の同点に追いつきます。
進藤、打てる捕手に覚醒しつつあります!!
これは楽しみが増えるというもの!!
ここから試合がどうなるのか、と思わせる展開となりました。
しかしこの日のロッテは、ここからが強かった。
4回裏
ドラフト時は、背格好と打撃フォームが鵜久森のようだと言われていた井上広大が、三遊間を破るタイムリーを放って勝ち越し。
井上も、ロッテで覚醒しつつあります。
さらに山口航輝選手にも2点タイムリーが飛び出し、この回一気に3点!
ロッテが4-1とリードを広げました。
そして、この日のロッテ先発は高野脩汰投手。
進藤選手のホームランの後は、日本ハム打線を抑え込みます。
6回まで投げて、5安打1失点、8奪三振。
99球の力投で、日本ハムに追加点を与えませんでした。
正直、途中からは打てる気がしないほど良い投球でした。
終盤になってもロッテの勢いは止まりません。
8回裏には高部が左中間を破る2点タイムリー二塁打!
これでスコアは6-1。
結局、これがトドメとなって、ファイターズ万事休す…。
最後は益田が9回を3者連続三振で締めてゲームセット。
千葉ロッテが6-1で北海道日本ハムを下しました。
この日のロッテは10安打6得点。
寺地選手の先制打から始まり、4回の集中打、そして終盤の高部選手のタイムリー。
投手陣では高野が試合を作り、最後は益田投手が締めるという、ロッテにとって非常に流れの良い試合でした。
残念です……
9月も終盤に入り、プロ野球もいよいよシーズンの大詰め
今回のロッテ対日本ハムも、先制、同点、勝ち越し、そしてダメ押しと、試合の流れが何度も動く教科書通りのロッテの攻撃、見事としか言いようがありませんでした。
…それを、前日の西武戦でやってほしかったと思っているのは私だけでないはずw
しかしファイターズにはCSが待っている!
最後まで諦めずに、下剋上目指して応援するのみです!!






