せんじつ録画しておいた

白い巨塔」(2019)をやっとみたの






酷評だったらしいけど

わたしにはじゅうぶん見応えがあった



岡田准一も好きだし

最終話も泣いたし






佐々木夫妻よかった

とくに岸本加世子の演技はつられて泣けた。さすが









よくあるパターン。←



比べられては絶賛されてる

白い巨塔」(2003)に興味がわく。

そんなに?

Twitterでは、自分の年代で見たやつが神なだけ。

いわれてたし。検証!






感想、☡✍︎



うん。、、すごかった、、!



21話、たっぷりの2003年版

細部にわたりこだわりが。お金も相当かけた感

そりゃ5話と比べてはいけないんだろうけど

それらをさしひいてもなんだろう

つくり手の気合みたいなものが随所にかんじられる



だいたい冒頭



財前五郎の手術のイメトレからはじまる



この時点でこの一流外科医が

日々どれだけ医師というおしごとに対し

真剣にむきあってきたか。が

過去が、秒で伝わってくる



つかみ、ばっちり






脚本、演出がレベル高いんだよなあ

ぐいぐいひっぱられる



たしかにそこは2019年版に足りなかったかも



そして怖いくらい全員はまり役なキャスト

まじで怖い。←

みんなそのものすぎる






西田敏行だいっっっすき‪♡






、、財前五郎は



光と影の2択なら間違いなく影で



自信満々なんだけどでも心の片隅では

だれよりも光に憧れてて



東教授のことだって

ほんとはちゃんとリスペクトしてた

東教授の嫉妬により愛が返還されなかったとき

捻れた師弟愛が憎しみにかわっただけ






、、このドラマって



光と影



どちらに肩入れしてしまうかにより

自分自身がわかる



陰キャなわたしは絶対的に財前五郎

裁判時なんか里美も佐々木も佐枝子も

全員大嫌い目線だった笑






しかし

その光と影のさかいめが曖昧になるとき

人は人間味が増し

愛しさすら生まれる



財前五郎が光に思いを馳せ迷う時

里美修二が影にどうしようもなく惹かれる時






そしてこの物語は



財前と里美の友情物語でもある



敵にまわられても憎みきれなかったきもち

それは敵としてではないと

理解していたからでもあるけれど






里美修二の光性はまじもんすぎて



周囲すら光に変えていってしまう聖力

、、おもわず感涙するシーン、多々



しかし江口洋介って、救命病棟24も名作だし

もう名医の印象しかない笑






はあ、、



まあ、凄かった

凄まじいドラマだった

号泣。疲労



最終話はもちろん圧巻だったけど






個人的には15話がいちばん好き



財前五郎ここにあり!的な

わたしの中のクライマックス



手術のシーンもかっこよすぎた






光が濃いと影も濃い



わかりやすい

心も動きやすい



生と不正



そんなこともどうでもよくなる角度



人間的魅力






毎日のめりこんで見てたここ数日

とはいえ裁判あたりからドキドキしすぎて

細切れにしか見れなくなっていたけれど笑



おわってしまって少々ロス感



ちなみにママは

田宮二郎版白い巨塔1推し笑



どうせなら見てみたい気もするけど

なにしろ濃すぎていまは手をだせる勇気が出ない←