不登校の心配はもう卒業!ママのための不登校カウンセラー武田絵美です。
今日から子供達は夏休みに入りました(*^^*)
息子は受験生だけど、サッカーと遊びの計画がいっぱいの様で、受験勉強する気はさらさらないようです(笑)
いつも夏休みの宿題はギリギリにやるタイプですが、今年は早く終わらせて遊ぶって言ってたので、早く終わらせる気になっただけでも成長したわー( ´∀`)
さてさて、遅くなりましたが、以前の記事の続きです☆
息子の体育祭に、元不登校だった娘と一緒に応援に行って感じたこと①
『あたしも体育祭とか出ればよかったなー』
って、娘が帰る間際に言いました。
『後悔の言葉』なのだけれど、それを聞いて悲しくはなかったです。
『やっぱり行かせればよかったか…』という後悔もなかった。
悲しくなかったのは、
当時の選択に後悔しなかったのは、
娘の顔が笑顔で、
声も爽やかで、
その顔や声には明るさがあったからなのかもしれない。
後悔の言葉だけれど、すごーく前向きな発言に聞こえました。
①の記事で書いたけど、彼女の中で不登校での辛い思いが、もう過去のものになったからこその言葉に聞こえました。
だから、むしろ嬉しかった。
嬉しいというか何ていうか。
いろんな感情、気づきがありました。

体育祭に限らず、
修学旅行、卒業式、卒業アルバムなど全ての行事の参加を拒んだ娘。
修学旅行に関しては、
『後悔して欲しくない』という親としての思いが、当初ありました。
いろいろ考えた末、本人の行きたくないという意思を尊重して行きませんでした。
行かない選択をした時、わたしは少し残念でしたが(一生に一度っていうスペシャル感が厄介ですね笑)、娘はケロっとしてるから、ムリに行かせるよりやっぱりこれでよかったんだなって思いました。
だから、卒業アルバムも卒業式も娘の意思を尊重して、載らない、参加しない、という決断をしました。
この選択に、わたしは今でも後悔してません。
自分もそうだから、娘もそうだと思ってた。
そうだと思ってたし、実際にそうだった。
娘もその選択に後悔してなかった。
(少なくとも高校入学直後は)
いつの間にか、
『後悔しなかったのだから、この先もずっと後悔することはない』って思い込んでた。
『このままずっと後悔して欲しくない』って、どこかで思ってたんだ。
そのことにこの日気がつきました。
後悔なんてしないって思い込んでたから、
『あたしも体育祭とか出ればよかったなー』の言葉は、本当に意外で驚きました。
そして、
あ、後悔してもいいんだな、と思いました。
後悔する、しないは問題じゃないんだな、と思いました。
大事なのは、『今』どうなのか。
子供自身が望んでる人生を送れているのか。
子供自身が笑顔な生活を送れているのか。
『今』子供が幸せなら、
後悔してもしなくても、どっちでもいい。
休んでた分の経験は、これからいくらでも体験できるから。
過ぎ去った時間より、これから迎える時がどれだけ素晴らしいだろう。

体育祭も、
修学旅行も、
卒業アルバムも、
卒業式も、
どうするか選択しなければならない時がきます。
どうするべきか、
どうするのがベストなのか、
答えはないし、わからない。
行く、行かない
載る、載らない
参加する、参加しない
どの選択をしても、
後悔するかもしれないし、しないかもしれない。
あとになって、後悔してもしなくてもどっちでもいい。
長くなりましたが、そんなことを思った日でした。
最後に。
この記事を書いてる今でも、わたしはあの時の選択を後悔してません。
体育祭も、修学旅行も、卒業アルバムも、卒業式も。
行かない、載らない、参加しない選択をしたからこその『今』があると思ってるから(*^^*)
楽しそうにいろんな話をしてくれる娘の笑顔をみていると、これから彼女がどんな女性になっていくのか楽しみでなりません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
武田絵美
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