不登校の始まり | 不登校・思春期の子育ての悩みを解消!「行きたいけど行けない・・」が「学校楽しかった!」に変わる方法

不登校・思春期の子育ての悩みを解消!「行きたいけど行けない・・」が「学校楽しかった!」に変わる方法

子どもが不登校でこれから心配…
「見守る」「寄り添う」って難しい…
こんなお悩みのママへ、娘の不登校を克服した経験から、自分との向き合い方、子どもへの具体的な関わり方などをお伝えいたします。


娘の場合、

ある日突然学校に行かなくなった訳ではありませんでした。




中1の終わり頃に、



『今日学校行きたくない。休んでいい?』



と言った事から始まった気がします。







うみは、普段からワタシによく話をしてくれていました。




もちろん、全てじゃないだろうし、

親のワタシだからこそ言えないこともあるだろうけど、

割とよく話してくれる方だと思います。






嬉しかったこと、楽しかったこと、

悲しかったこと、頭にきたこと、傷ついたこと、

誰と誰が付き合ってるなんてことも教えてくれていました(笑) 



ちなみに、


うみ本人の恋愛バナシは、

憧れの先輩の事は話してくれていたけど、ガチな彼氏の話はしてくれてなかった。 

別れた後に教えてくれたけど、やっぱ言いづらかったらしい(笑)




仲良しグループのなかで、

この子がこの子の悪口を言っているとか、

この子に相談されていて何て言ってあげたらいいだろうとか、

自分もこんな事言われてどうしたらいいだろうとか、

友達関係の悩みの事もよく話してくれていました。








休みたいと言った時も、

うみが当時、友達関係で辛い思いをしている事を聞いていたので、

ふたつ返事で『わかった。休んでいいよ。』と言いました。








学校へは『風邪で休みます』と連絡し、

その日はワタシも仕事が休みだったので、2人で家でゆっくり過ごしました。




今日休んだのだから、明日はちゃんと学校へ行くと約束をしました。





自宅からうみの中学校まで遠いのでスクールバスで普段通っているのですが、

次の日はワタシが朝、車で送っていきました。









が、うみが車から降りません。


『やっぱり行きたくない』 と、動かない。








『昨日休んだんだから今日は行かなきゃ』


『今日は行くって約束したじゃない』


『とりあえず行って、どうしてもムリだったら早退していいから』





昨日休んで、またここで許したらイヤなことから逃げる癖がつく。

これから先、人間関係で悩むことなんていくらでもあるんだから。

今、頑張らせないと弱い人間になってしまう。






そんな思いから、何とかこの日は行かせようとしました。








だから、朝うみが行きたくなさそうなのも知らないふりしてた。


だから、制服着るのが遅くても知らないふりしてた。


だから、うみの顔が暗くても知らないふりしてた。








だって、今日は行くって約束したんだから



傷ついているうみを横目に、

そう自分を正当化していたのかもしれない。







結局、この日も休みました。






『本当にムリ』 

そう言って流すうみの涙を見て、それ以上何も言えませんでした。





ここまで傷ついてるんだ…
学校を目の前にしても行けない程傷ついてるんだ…


そう思うと同時に、

『このまま不登校になったらどうしよう』と不安になる自分がいました。