ありがとうございます
この話はずっと書けないでいたのですが
いつかかけたらと思っていたのですが
やっと振り返ることができます
応援してくださっているみんながいるから
見守っていてくれる人がいるから
前を向いて歩ける
日々そう実感します
4人目を妊娠中。
でも、正確には
本当は
5人目を妊娠中です。
2020年の1月
妊娠9週で繋留流産をしました
この時の妊娠は
本当に予期していない妊娠で
妊娠がわかった時素直に喜べず
産むべきか随分悩みました
娘の育児に手一杯で
余裕なんてなかった
娘を育てながら
赤ちゃんのお世話をするなんて
考えられなかった
産んで育てる勇気、覚悟がなかなかできず
諦めた方がいいのではないか…
その気持ちの方がとても強く
検査薬でわかってからも
なかなか病院に行けず
心拍が確認できるであろう8週の時に
やっとやっと産む決心ができて
病院に行きました
映し出されたエコーに
赤ちゃんが写りませんでした
胎嚢はあるけど真っ暗。
排卵日がズレることもあるから
また来週来てみてください
そう言われました
でもなんとなく
〈この子は育たないかもしれない〉と
悟ったような気持ちでした
私が随分悩んだから
喜ばなかったから…
まだ諦めるには早かったと思うけれど
悲しさと虚しさと
やっと決意したのに…という
空虚感と
私にはこの子を任せられないと
神様に見放されたような
なんとも言えない
気持ちでいっぱいでした
それから1週間後
やっぱり赤ちゃんは写らなくて
胎嚢も少し形が歪になっていました
1週間後に手術をしましょうということに
自然に出てくることもありますからと
説明を受けました
それから3日後
お腹が痛くなって生理のような出血
病院に行きましたが
流産の出血ですねと診断
もし綺麗に排出されれば
手術はしなくていいけれど
もしかしたら手術も必要かもしれないとのこと
結局
次の診察日には
綺麗な子宮に戻っていました
静かに赤ちゃんは私の元を去りました
私が喜ばなかったから
悩んだから
自分を責める日々
この日から
4人育ててみたい
そう思うようになりました
もし赤ちゃんがもう1度
私の元へ返ってきてくれたなら
今度は素直に喜んで
迷うことなく産む決心をする
そう誓いました

