あの時なりたかった大人に | 幸せのカタチ

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はじめまして。岡山県在住の真利(まり)です。4人の子どもの母として、ダウン症の娘との日々から多くを学んでいます。家族やご縁に感謝しながら、子育て・女性の生き方・人生の学びを発信しています。よろしくお願いいたします。

あの時なりたかった
大人になっているだろうか?






そんな風に
時々自分を客観視することがあります。





私は子どもの頃
すごく寂しい思いをして育ちました






働き者の母
ダウン症の兄






私の拠り所は父でした






でも
本当はお母さんに
聞いて欲しい話がたくさんありました






お母さんに相談したいことが
たくさんありました






お母さんと一緒にいたい
ただただそう思っていたことを思い出します



早く大人になりたい






私は子どもに寂しい思いなんかさせない
私はお母さんみたいになりたくない






物心がついてからは
ずっとそう思っていました






でも
その気持ちを隠したまま大人になりました






母を悲しませたくない
いい子でいたい






反抗期はもちろんあったものの
頑張る母の姿も見て育った私
兄を一生懸命サポートしている母を見て
自分の本音、本当の気持ち
母に対する怒りや想いは
封印したまま大人になりました






今
あの時なりたかった大人になれてるか






そう考えるとまだまだな私。





母が必死で私を育ててくれたことも
なんの悪気もなかったことも
私がただ1人傷ついていたことも
誰も悪くないということも





今ならわかる…






今なら…







私にとって《家族》という存在が
すごく大切で






私にとって母がとっても大切な人で







《子ども》がすごく大好きなんだ…






子どもは私たち大人にとって
希望であり、私たちの未来です






あんな大人になりたい
こんな人になりたい







息子たちはウルトラマンになりたいと言います






たとえそれがウルトラマンでも
なんでも
未来を思い描けることって
すごくすごく幸せなことです





子どもたちの笑顔を見て
あの時なりたかった《私》に
少しずつ近づいているのかなと思います






欲を言えば
もっと多くの子どもたちを
笑顔にできたり
楽しませられる大人になりたい