へぎそばのあとは十日町市の鉢集落の
「絵本と木の実の美術館」へ。

伺った日は4月30日で前日の29日に2016年度が開館したばかり。
公式ページへのリンクです。
越後妻有「大地の芸術祭の里」のリンクです。
2005年に廃校になった真田小学校を利用した美術館です。
大人700円 小中学生300円
「新・空間絵本」
校内の順路を回ると空間がお話になっています。

アーティストの田島征三さんという方の絵本、
「学校はからっぽにならない」
実在する最後の生徒が主人公。
学校が閉校になったため別の小学校に通わなければならなくなった
3人の子ども達、ユウキ、ユカ、そしてケンタ。
閉校式の次の日、学校にやってきた3人は、
学校オバケ・トペラトトに出会い、
学校には自分たちの知らない色んなオバケがいることを知る。
校舎中に配したオブジェは伊豆半島や日本海で集めた流木や木の実などの自然物に絵具を塗ったものとのことです。
壁の絵はドングリの帽子。

長年棲んでいた学校オバケの「トペラトト」。
食いしん坊のトペラトトは「思い出」が大好物。
学校がにぎやかだったころは子どもたちの思い出を食べていました。
学校が美術館になった今は、訪れる人の思い出をこっそり食べています。
カフェコーナーもあります。
学校の机と椅子をアレンジしてます。
おいしーコーシー。
販売もしてます。
絵本を読んでみて初めてこの学校の作品の意味がわかりました。
廃校をまるごとアート空間。
ここ子供だけじゃなく大人も楽しめました。
続きます。












