昔から歌は上手じゃないんだけど、
声を出すことや歌うことは割と好きで、
前から気になっていた
「ヴォイスヒーリングコーラス」
を体験してきました。
約2時間体験してみて思ったこと。
やっぱり、というか声も体と同じで
まず緩めることが大事、と再確認。
緩めば緩むほど、声も本来のパフォーマンスを発揮することが出来るし、声を出そうと頑張るより、
力を抜いて体ゆるゆるにした方がキレイに響くようになるんだなあ。
筋肉とか、
テクニックとかは
その後。
面白かったので、
また書き綴っちゃうけど。。笑
前半は、
自分の呼吸を体のいろいろなところに
通していく練習でした。
普通の呼吸は息を前に出すけど、
ここでは、
眉間から頭を通って背骨に
胸の前後、左右に
背骨を通って下(地面)、
背骨を通って上(上空)を同時に、
といろいろな方向に意識しながら
自分の周りに『まあるい流れ』を作っていくんです。
これは何のためにしているかというと、
自分のスペース(空間)を
広げていくため。
「自分がまとってる空気(空間)」
っていうのかな、
それを呼吸で大きく大きくしていくため。
後半はそれをハミングや歌に変えて
体のあらゆるところに響かせたり、
声を上、下、後ろに向けていきます。
そうすることで
自分のスペースがどんどん大きくなって
肉体そのものが無理して声を張らなくても
遠くの人に声を届けられるようになるんですよ。
面白いね。
高ーい音を出すときは、
意識を自分(身体)の下に向けると出やすくなるとか、
声を響かせたいときは
声を「前に」、ではなく
「頭の上を通って後ろに」とか、
意識をどこに向けるかで、
本当に声が変わるので楽しかったです。
私は声って、その人の内側を表す
振動(バイブレーション)だと思っていて、
その振動(バイブレーション)が
自分の空間を広げることによって、
より大きく広がって伝わっていく、
そんなイメージを持ちました。
きっとオペラとかミュージカルとかライブとか、
生の歌声に触れた時に
人がものすごく感動するのは
耳に届く音そのものだけでなく、
その人から広がった空間(にあるバーブレーション)に
触れるからなんだろうな。
こられていた方は、
歌の経験が長い方が多く、
音楽の世界の話も聞けたり
舞台の新しい見方を教えていただいたりで
ちょっと世界が広がりました。
ヴォイスヒーリングは
天神と糸島で受けることができますよ。
写真は胸を開いて歌えるように
顔の前で腕回ししているところ、と備忘録。
と帰り道の1人資さんうどん。笑


