こんばんは、そらです。
ある方のメルマガにあったお話なんですが、
取材をを受けていたり、相手と話をしている時に、
「今日はアイデアがひらめきやすいな」(つまりポンポン話しが飛び出しやすいということ)
と感じる時は、「ある条件下であることが多い」と書かれていました。
あなたも、
「この人にはついいろいろ話してしまうわ~」とか、
「この人と話してると、自分の内側からどんどん言葉が出てくる」
っていうことってありませんか?
それはどんなときだと思いますか?
それは・・・
パッと思いつくのは、「相手が聞き上手」であること、じゃないかなと思います。
話を聞くときに頷きながら、
「なるほど」
「そうなんですね」
「それでどうしたんですか?」などと、相槌を打ちながら聞いてくれると確かに、どんどん話してしまいますよね?
それもさることながら、
それ以上にその人が「話しながらどんどんアイデアが沸いてきた」という大きな要因が、
「よく笑ってくれたこと」
だったそうです。

「相手の話に反応して笑う」
という行為は、相手に対して心を開いていますという表現。
また「あなたを歓迎しています」という意思表示になるので、相手をリラックスさせることが出来るんですね。
そのリラックスが、アイデアがひらめいたり、言葉がどんどん飛び出してくる環境を作るんです。
そのメルマガを読んでいて、
私はその昔、ある女性と話をしていたことを思い出しました。
私が話をしている間中、
相手の女性が、すっごく真面目に怖い顔で聞いているので、
「何か間違ったこと言ってしまってるのかな?」とドキドキしながら話したら、
「それ・・・すごくいいね!」とやはり真面目な怖い顔で言われたことがあります。笑
それ以来、私も人の話をするときに怖い顔にならないように気をつけようと思いましたが、中々口角を上げているのが難しいという人は、
・自分自身がリラックスしていること、
・そして相手の話に集中すること、
だけでも相手が話しやすくなると思います。
昔、阿川佐和子さんの「聞く力」を読んだ時に、
「次にどんな質問をしようか考えていて、相手の話が全く頭に入ってこなかった」というくだりがありましたが、
「次に自分がこれを話そう」と考えていると、相手の話からつい注意がそれてしまい、相手にも伝わって「この人、話聞いてる?」と思われてしまいます。
つい沈黙をさけるために、次の話を頭の中で用意してしまうという場合もありますが、テキトーに聞いて自分の話をしてしまうより、
相手の話をしっかり聞いて、それに反応する。
簡単なことのようで、意外と難しいですが、
「笑顔は自分を素敵に見せるため(だけ)ではなく、相手をリラックスさせるため」
いい会話をするコツは、
自分が気の効いたことを言おうと頑張るより、相手が話しやすい環境を意識的につくる。
ということかもしれませんね。
ありがたいことに、私ははじめて会った人に、
「こんな深いプライベートまで話してしまってすみません」とか、
「初めてなのに、そらさんにはついいろいろお話してしまいました」と言われるくらい、話をさせてしまうらしいのですが、
大体いつもこういう話を書くときは、自分自身にも向けて書いています。
だんだん口角も上がりにくくなってきますからねっ。書いて意識するのです

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