お世話になります。凸凹母さんです。
お立ち寄りくださり
ありがとうございます





とあるきっかけで
自分の小さい頃を振り返った
実家は私が生まれる前に
火事を出しており
当時もうすぐ1歳だった
私の実姉を亡くしている
その後、しばらくして私がうまれた
1番上の姉とは8つ
真ん中の兄とは6つ
自分の環境も年の差姉兄だった
母は糖尿病を発症してから
私を産んでおり
今のように管理も徹底されていないので
巨大な未熟児として産まれ
病弱な子として育った
時を経て
私も母になり
続柄のひみつシリーズで触れているが
2人の子どもを亡くし
年の離れた3姉妹を育てている
親に似るというが
環境も似るとは誰が思おうか
これが因果というものなのか
ところで
私は生まれる前の記憶がある
胡散臭いと思うかもしれないが
物心つくかつかぬ頃から
強く印象に残っているので
そう信じることにしている
なぜなら、
それは悪い感情ではないからだ
ある時呼ばれて
あなたは今度
こういう両親の元に生まれ
こういうことを経験する
というのを走馬灯のように見せられる
それで最後に
この人生を選ぶかどうか尋ねられる
私はその時
「またこういう大変な人生か。
でもやり甲斐があって面白そうだから決めた」
と自分でこの人生を選んだという記憶である
なんなら、私にならこなせる!
楽しそう!
くらいに思っていた
今こんなに自己肯定感低いのにね

全ては書かないが、実際に
次から次へと波乱万丈な人生を送ってきた
辛すぎる気持ちは
身体にも痛みや苦しみを伴うし
お金がないのに見通しも経たずの時は
不安で毎日呼吸がおかしくもなった
なんで私がこんな思いを
しなきゃいけないんだと何度思ったことか
正直、まだ生きなきゃいけないのかと
悲しく思う日もある
でも、やりがいがあって
楽しそうだとワクワクしたんだよなぁ
もしかしたら本当は
そんな記憶なんてなくて
なにかの思い間違いだったのかもしれない
けれど、その思い違いに
救われることがある
大変かもしれないけれど
私ならやれる
そう思ったんだよなぁ
それなら、
もう少し頑張ってみようかなぁ
どうしてもムリだったら
ごめんなさいって言えばいい
助けてくださいって言えばいい
そんなことを思い出し
そのささやかな記憶に
実はかなり助けられていたことに驚く
うん。
勘違いだったとしても
悪くないね