こんにちは。あっかです。
震災から11年の節目の日。
あの日、学校で
会議をしていた時
立っていられないほどの
大きな揺れ。
立っていられない激しい揺れと
一瞬にして停電したので
情報の少なさに
何が起きたのか分かりませんでした。
何度も何度も繰り返す
経験したことのない揺れに
驚きと動揺と恐怖を感じました。
その日は偶然にも
子どもたちは早帰りの日で
学校には大人だけでした。
もし子どもたちがいる時間の地震だったら・・・と思うと、苦しくなります。
3月11日はちょうど卒業式の1週間前。
わたしは6年生の担任をしていました。
地震の後、
なんとか数日で
学校は再開できたものの
へき地の学校に勤務していたので
物流がとまったままで
卒業式の準備も
なかなか難しいものがありました。
卒業式にかざるお花や
子どもたちに渡すお花がなかなか手に入らず
職員がいろんなお店を回り
少しずついろんなお花を買って
なんとか小さな花束をつくって
子どもたちに渡すことができました。
「小さくてごめんね。」って言いながら渡すと
「いや、嬉しいです。」と言って
受け取ってくれました。
震災の記憶。
「また明日」と言って
見送った子どもたちと
次の日にまた学校で
「おはよう」って会えることって
なんて素晴らしいことなんだろう。
なんて尊いことなんだろう。
当たり前の日常なんてどこにもなくって
毎日、毎瞬が
奇跡なんだって
強く、強く、感じた出来事でした。
目の前の日常に
目の前の大切な人たちのために
そして自分自身のために
精いっぱい愛を注ごう。
精いっぱい生きよう。
自分との約束です。
たくさんの感謝と敬意をこめて。
今日もお読みいただきありがとうございました。