「先生は怒らないんですか?」その①の続きです。

 

 

私が、叱るときに心がけていること。

 

 

②優先順位をつける。

 

 

 

日々、20人から30人の子どもたちと生活していると

いろいろなことが起こるのは日常茶飯事。

 

 

子どもたちのその日のコンディションや

天気、気温、行事、曜日によって

 

 

大人の想像を超えることや想定外の

いろいろなことが起きます。

 

 

ただ、そのすべてを監視して、見張って

怒ったり、叱ったりしていると

 

 

子どもたちもテンションが下がるし、

 

 

叱られっぱなしの子は、

どうして叱られているのか分からなくなったり。

 

 

場合によっては

注目を集めたくて、

あえて叱られるようなことをする場合も。

 

 

だから、私の場合は

「優先順位を決める。」ことを大事にしています。

 

 

本当に、分かってほしいことや気を付けてほしいこと。

その子にとって(学級にとって)

これから大事にしていってほしいことを

厳選して、伝えます。

 

 

目の前に起こるすべての出来事を見張って

ジャッジをすることが、私は苦手なようです。

もともとは、完璧グセが強いので、よくやってしまいますが

エネルギーの消耗が強く、疲れ果ててしまうのです

 

 

人間の脳は、慣れてしまうので

 

 

叱ること、叱られることを普通にするのか

認めること、認められることを普通にするのか。

 

 

叱ることも、もちろん、愛あってこそ、です。

 

 

効果的で、なおかつ

自分に合う叱り方、認め方、励まし方を

いつも自問自答しながら試行錯誤しています。