1年生はとってもかわいい。


かわいいがゆえに、
困ったり、泣いたり、喧嘩したりする姿をみると


むくむくと
【なんとかしてあげたい】
【助けてあげたい】
衝動がわきあがる。


困っていると、かわいそうだから。
泣いていると、かわいそうだから。
喧嘩していると、かわいそうだから。


そうすると、
【なんとかしてあげるべき】
【助けてあげるべき】
が、自動反応で作動。


でも、担任1人で30人近くの子を見ていて
すべての子を何とかする、助ける、
を全力でやると、心も体も消耗してしまって


心か体が強制終了。


じゃあ、そもそも
困ったり、泣いたり、喧嘩したりする子どもは
かわいそうなのか?と考えると


かわいそうじゃない、のかも。


困ったり、泣いたり、喧嘩したりしていても


本人たちは、
そこから学んだり
いろんな経験をしたりして、
成長の過程を一人ひとり味わっているのかも。


だとしたら、
命にかかわる安全指導は絶対必要としても、


困ったり、泣いたり、喧嘩したりしたときに
担任が躍起となって
何とかしようとしたり
助けようとしたりするのは
ちょっと、待って、様子をみる。


そんな気持ちの余裕も
5月はもてると、いいな。