自分の思考のパターンがあるように
相手にも思考のパターンがあります。


お互いが【前者(マルチタイプ)】であれば
わりとコミュニケーションはスムーズな印象。


例え話や、論理的な話。
物事を関連付けたり、空気を読んだり。


時には
何となく雰囲気で話が通じることも。


自分が【前者】で
相手が【後者(集中タイプ)】の時は
ちょっとの配慮で
コミュニケーションはスムーズになります。


前者は、
自分の思いや考え、これまでの経験から
「これくらいは、分かるだろう」
「これくらいは、普通に通じる」
という大まかな基準をもっているように感じます。


後者は、物のとらえがユニークで千差万別。


前者目線の「これくらいは~」
という設定でコミュニケーションをとると
全然伝わっていなかった(笑)
ということも、しばしばあります。


例えば、
前者「ゴミ出しお願いね。」

後者「いいよ~。」
   数分後
  「いってきたよ!」

前者「ありがとう。
   あれ、ゴミ箱に新しい袋が入ってない!
   ゴミ出しお願いしたのに!」

後者「え!?ゴミは収集所においてきたよ。
   新しい袋は、頼まれてないよ。」


伝わりますか?
今回のパターンは
前者は、ゴミ出し=次のごみ袋の準備も含む。
後者は、ゴミ出し=収集所におくのみ。
という、それぞれの思いの違いがあったんです。


いろんな例があるので
これが全てではありませんが


意思疏通があいまいだと
お互いにイライラしたり、不満だったり。


大人同士、子供同士、大人と子供間でも、
何だかうまく伝わらないなあ。
すれ違いを感じるなあ。


そんなときは、お互いを知ることで
ぐっとコミュニケーションのプチストレスを
解消できると思います。