しつこくカニのタテバイの渋滞図から続きを始めさせていただきます^^;
何と言っても強烈な印象です![]()
前剱まで来てこの風景を目にした方は呆気にとられたことと思います^^;
私もびっくりでしたから(*゚.゚)ゞ
はるか昔、ここにBCを張って7日間剱を駆け回る筈だった。でも、初日の室堂からここに入る日も雨から始まった合宿。28kgのキスリングを背負って雨の中、よくここまで入ったと思う。
唯一、三ノ窓に上がった一日だけが快晴だった。
って、そんな思い出の合宿だったのでした。(35年前)
平蔵谷を見下ろしてそんなことを思い出したのでした…。
これから進む本峰へのルート。真っ青な空がワクワク感を誘いますね~~♡
手前に4mの鉄の橋がかかっています。
8月の時にここを渡れずに登頂断念した登山者がいました。
強風の時は要注意の箇所です。
左 鉄のブリッジ
右 5番目の鎖場です。
6番目の鎖場は下りですよ。
上り下りは別ルートになっています。
前剱の門 冷たい風が通り抜けて行きます。ほんとに門のようですね。
クリックして見てくださいね。スバリ岳と針ノ木岳の間に富士山の頭が見えています^^
ちょっとうっすらですが。
どこにいても、富士山と槍ヶ岳が見えると嬉しくなるのって、どこから見てもわかる姿だからかしら?
早月尾根です。早月小屋(伝蔵小屋)の赤い屋根が左端に見えてるのがわかりますか?
右 7番目の鎖場。
平蔵の頭から見る本峰。
カニのタテバイの行列が更に長く続いています。
前剱からは見えなかった部分が見えてみると、ずいぶんとなが~~~い列ですね^^;
いったいどのくらい待つのかしらぁ(ノ´▽`)ノ
カニのタテバイズーム!とりついている登山者。タテバイを登る順番待ちの長い列。
後立を眺めれば、鹿島槍ヶ岳の美しい姿。あそこももう一度歩いてみたいものです。
通り過ぎて来た平蔵の頭
はい、いよいよ渋滞の最後尾に並びますよ^^
遠くからは見えなかった長い列にちょっと心配になります。
どのくらい待つのかなぁ。
私たちが並んだ時が一番長かったように感じます。その前がどの程度まで繋がっていたのかはわかりませんが、列は徐々に短くなっていきます。
それでも私達より後ろにも並んでいますね。
試しにどの程度待つか、時間を計りました^^;
10:30から並んで、カニのタテバイ表示の一番下のボルトを掴むまでの時間としました。
待っている間に前後して並んでいる登山者と自然と会話をしていました。
前に並んでいた二人組の男性は三の窓まで行くそうです。
因みに普通に行ったらどのくらい時間がかかるのか尋ねたら、山頂から2時間ほどで行くそうです。
この日は三の窓でテン泊だそうです。いいなぁ^^
私は今夏、天候不順で北方稜線を諦めたのでした。また来年の楽しみです。
登る人たちの状態を下から観察。
中にはロープで確保されて登る中年の女性たちもいました。
殆どの人がタテバイ一番上の最終地点で手間取るようです。
なかなかそこを上がれない人がいて、待ち時間が長くなります。
ザックの重い人は振られるようで大変そうでした。
下から勝手に登り方の批評をしていた私^^;
タテバイの左上を見ると、ヨコバイを降りて来る人たちも見えます。
しかし、雲一つない青空!
こんなお天気で迎えてくれた剱岳に大感謝です\(^_^)/
今までの悪天候はこの日の為の序章だったのかとさえ思えます…。
8番目の鎖場の写真はありませんが、平蔵の頭のところです。
9番目がタテバイになります。
左 ヨコバイ ズームアップ 右 タテバイ やっと順番が回って来ます。
私たちの後ろに並んでいた単独の女性は、メットを被って、ハーネスつけてスリングも用意して完全装備です。
さて、タテバイ取りつきの一番下のボルトを掴んだ時、待ち時間は終了。
11:30 丁度、1時間待ちでした^^
三ノ窓まで行かれる登山者のお一方。
タテバイ、一番上から撮ってみました。(余裕?)
私のすぐ次を登って来る単独女性。
スリングを使おうとしたけど、次の人を待たせることになるので、スリング確保をするのは断念したもよう。
行列もかなり短くなりました。
時間が時間ですからね。これ以上遅くなると下山が遅くなります。
山岳雑誌によく出て来る「平蔵の頭」
ここから撮ると高さがあって、迫力の一枚ですね。
取りついて見るとどうってことないのですが。
最初の一歩に苦戦するご婦人。
ごめんなさい^^; ちょっと撮ってしまいました。
なかなか最初の一歩が下りられなくて…。
富士山の見え方が少しずれました。スバリ岳の上になりました。
12:04 剱岳山頂!!
快晴!快晴!わぁ~~~~~~~~~~~~~~い 。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。
八ッ峰の向こうに見えるのは仙人池ヒュッテの赤い屋根!
良く見ると仙人池も見えます。
仙人池から眺めた裏剱の素晴らしい風景を思い出します。
この先は北方稜線や八ッ峰へのルートになるので一般登山者は通行止です。
爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、奥まった山は蓮華岳から裏銀へ
混み合う剱岳山頂ではありますが、しばし至福の時を堪能します(人´∀`)♡ラぶv
アメブフェス 剱岳 剱岳本峰編 下 に続きます^^



















