アメブフェス 立山室堂に参加するべく、前夜22:30新宿発の扇沢・白馬行きの夜行バスに一人乗り込みました。
座席はほぼ満席でしたが、4列シートの座席の隣が空いていたので、隣を気にすることなく私は一人で気楽でした^^
新宿の都庁大型バス駐車場は200人を超える登山者で混み合っていました。
流石秋の三連休ですね^^;
5:00頃目が覚めると、既に扇沢に到着していました。時間調整で下車のアナウンスが流れたのは5:20でした。
切符売り場の前には既に20数人のザックが並べられていて、私もすぐに並びました。
(前の方にはKazさんのグループがいたそうなんですが、全然気づきませんでした。)
時間を追うごとに切符売り場に並ぶ登山者の数はどんどん増していき、長い長い列ができていました。
30分もしないうちに、かなりの寒さにソフトシェルを着ていても足がガクガク、手もブルブル震えて来ます。
朝食用のパンを食べながら、レインウェアの上着を着込みます。
5:50 切符販売開始
「黒部平、片道1枚お願いします」
って、言ったら
「帰りはいいんですか?」
って、窓口の人に念押しされたので
「こちらには戻って来ないのでいいんです」
と言って、黒部平までの切符を買った私でした。
6:43 トロリーバスで黒部ダム到着。トンネルを抜けてダムサイトへ出ます。
扇沢に夜行バスが到着した時は星が出ていましたが、時と共に雲が湧き上がって来ています。
ダムの放水を眺めながら、でも、人より先にケーブル黒部湖駅に着きたくて、サッサと歩きます。

7:20 黒部平到着です。本日の同行者とここで待ち合わせです。
何回目かの連絡を交わした後、同行者が室堂から到着するまで一人コーヒーを飲みながら待ちます。
ロープウェイの整理券№が9を過ぎて、待つ人々も少なくなった頃、同行者到着!
ほぼ1ヶ月ぶりの再会です^^
よろしくです~~~♪
鹿島槍ヶ岳~針ノ木岳 今回、左端の東一ノ越を経て一ノ越へ登ります。

同行者を待っている間、雲が切れて日が差して来た東側^^
光のオーブができました。

西側の稜線は雲に隠れています。ここを登って行きます。
ここ、歩いて見たかったんです^^
ロープウェイから見下ろすと、わずかに登山道を望むことができます。
以前、この道を見つけた時、いつか歩いてみたいと思ったのでした。
今回の同行者に案内していただくことになって本当にワクワクしながらこの日を待っていました。
さて、同行者とはどなたでしょうね?
この道を通って室堂へ
そして…みなさんとのアメフェスのオフ会へ なんて素敵な出会いなんでしょうね♪
と、一人夢の世界に入り込んでいる私でした^^;
8:30 黒部平をいよいよ出発して、未知の世界へ…なんちゃって^^;

4分ほど下ったところですぐにダム(ロッジくろよん)への分岐点
標高差690mの東一ノ越へ登ります。CT2:30
一ノ越までは更に1:30更に室堂までは1:00

35分ほど登って振り返ると赤沢岳と鳴沢岳が眺められました。

ツクバネソウの実が落ちた後 頭上を大観峰へ向かうロープウェイが通って行きます。

雲が切れて下からこんな景色を眺められて嬉しい気分です^^
はい、この方が今回も?(2回目と言えば分る方はわかりますね^^;)立山を案内してくださる方です。
登山道は多少ヤブの中を進みます。低い枝に頭をぶつけたり、笹藪を顔に当てないように避けながら…。
ちょっと苔生しているので、滑り易くなっています。

稜線はガスがかかっています。果して上に出た時、青空に出会えるでしょうか?
そして、私にとって曰くつきの針ノ木岳が背後に姿を現してくれました。
今年は4月のスバリ岳登山から始まって、私の針ノ木岳への執着が逆に妨げになっていたこの夏の裏から後への縦走。
簡単には登らせてくれない針ノ木岳。歩いて見たかった針ノ木雪渓はスバリからの下りと夏山縦走のエスケープルートとして下りで2回も使ってしまった^^;

黒部平を眼下に。

稜線が見えて来ました。ここまで2時間ちょっと。私が足を引っ張ってますなぁ(〃∇〃)あはは
青空が広がって嬉しくなって来ました!
東一ノ越まで頑張れば、あとはゆるやかな登山道になるよ~♪自分にファイト!

この方はプロカメラマン?

最後の九十九折の登山道を上がれば…
ほらっ!!こんなに素敵な風景が待っていてくれました!
そしたら…ん?
一ノ越からの登山者が3人、丁度やって来ました。
なんという偶然。誰にも出会わないコースでこの場所で出会った登山者。
関西から来たという彼らはこの後、下の廊下へと向かうそうです。
よだれが出そうなコースです^^

かっこいい龍王岳

出会った3人の登山者と一緒に風を避けながらランチタイムです。腹減った^^;

この青空がこの1時間半後には全く違う風景になってしまうとは誰が想像できたでしょうか。

信じらんねえようなぁ…と、同行者に男言葉で話しかけたくなる私でした。
だって~雨女になってしまったような今夏の私の夏山!
今回も雨になったら、ホントヤバイよね(^▽^;)雨女返上したい!
そんな不安な面持ちで望んだ今回のオフ会。
もしかして山ブログの中では、かなり有名になってしまった?雨女伝説?

それはともかくとして、一ノ越へ向かいます。雷鳥沢集合時間までに間に合わないといけません。
その前にお風呂も入ってしまいたいし( ´艸`)
時間との競走ですねぇ。
私の中ではこのお山もこの夏最大の思い出となりました。
大変な思い出だったけど、決して嫌いじゃないですよ^^
烏帽子岳です。大荒れ天気で3泊した烏帽子小屋。
で、結局烏帽子の山頂は踏んでない!また行かなきゃ(・・。)ゞ中途半端に残してしまった…。

東沢谷を境に裏銀の峰々と手前真ん中に赤牛岳とその手前に五色ヶ原から平の小屋へのコース。
雷電へは通行止

東沢乗越(8日間の北アルプス )から眺めた山々を今回は反対から眺めています。
なんだか不思議な気がします^^

12:15 一ノ越山荘が見えて来ました。でも、見えてからがまた長く感じるんですよねぇ^^;
龍王がほんと!かっこいいです。(右)
紅葉が始まった斜面。一ノ越にいる登山者が見えますね。
12:55 一ノ越到着!一休みしていたら、白いものがチラチラ!風もとても冷たい。
風花が舞い始めました…。
雷鳥沢キャンプ場目指してまっしぐら^^
時と共にちらつく霰の量も多くなり、少しずつ辺りは白さを増して行くようでした。
途中、私がずっこけたりしながら(*v.v)。無事に雷鳥沢ヒュッテ到着!

14:04 ちらついている白いもの、おわかりになるかな?
ザックには積もっていました^^;
雷鳥沢ヒュッテからキャンプ場を見たら、白くなっていました。
このお天気のおかげで雨女とともに、雪女の名前も頂戴してしまいました^^;

1時間後…風景は一変!ちょっと白くなった稜線を明るく日が差し始めました。
わぁ~~い!
綺麗でしょう♪

立山二山です。浄土山を入れて三山。

雪が降ったので、キャンプ場ではなくロッジ立山連峰の中でとなりました。
16時少しまえくらいに同行者と2人でロッジのドアを開けて中に入ると、奥に座っていた3人の男性のうち、2人がすぐに手を振って挨拶をしてくださいました!
それがkazさんと安比さんでした^^
懐かしい旧知の仲間に逢ったように握手をしたのでした。
安比さんとは「北アルプスでまた再会するとは…」と再会がとても嬉しかったです\(^_^)/
こんな素敵なオフ会を立ち上げてくださったkazさん、安比さん、本当にありがとうございました。
集まられたみなさんともお会いできて、本当に素晴らしい一夜となりました。
安比さん のブログをご覧あれ^^
全員集合の写真がありますよ♡
山の変態、変体話に花が咲いています!
ここに集まるくらいだから、みなさん凄い変態に違いありませんね^^;
もちろん同行者も私もですが(〃∇〃)
食べて飲んで喋ったね♪kazさん手作り、安比さん手作りのもの、みなさんが持ち寄ったもの、そして地元のター坊さんが持って来てくださった地元のお酒や美味しいもの^^
たくさんいただきました!ご馳走様でした♡
翌日からの予定はみなさんそれぞれにコース取り。
私達?も晴れれば剱岳、天候があまりよくなければ大日と考えていました。
はい、同行者とはター坊さんでした^^
おわかりですね。
翌日はどのような山歩きになったことでしょう。
みなさんの翌日の山歩き、どんなだったか早く知りたいものですね(^-^)/


























