メタンハイブレードの採掘で自前のエネルギーが
と注目と期待です。
日本はエネルギー危機という窮地から逃れる方法を
手に入れたのかもしれない
「急激な気温上昇」につながる
危険性もあるとも指摘されてます。
エネルギーは原発に頼るという発想抜け出せば
あらゆる可能性があります。
太陽光や風力、地熱、だけではなく藻もあります。
日本には知られざる「国産資源」
あったんです、すごいのが、
◆海水や砂漠から採取したマグネシウム利用で、
エネルギー循環社会に
えっ!?と思いますが
12年7月にもう特許を取ったそうです。
マグネシウム電池を使えば、スマホなら1か月間充電は
不要で、その電池に必要なマグネシウムはたったの6円!!
ノートパソコンのバッテリーも2~3gほどで大丈夫。
16kgのマグネシウム電池を搭載した車なら500kmを
移動でき、電池代は3800円で済むと。
マグネシウム電池を開発したのは
東京工業大学の矢部孝教授
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原理は太陽光励起レーザーという高性能のレーザーを使い、
海水からマグネシウムを分離する・
「マグネシウムは海水中に約1800兆
なんと石油30万年分に相当する量が存在します。
その存在は世界中の
科学者が知っていましたが、『エネルギー源としては無理』
だと考えられてきました」
だが、矢部教授は独自の資源化の方法を考案☆
「まず、海水の淡水化です。
私はエレクトラというベンチャー企業を立ち上げ、
ほとんどエネルギー不要の淡水化を実践しています」
海水を淡水化をする過程で塩とにがり
(塩化マグネシウム)が残る。
この塩化マグネシウムにレーザー光線を
当てるとマグネシウムが生まれます。
「マグネシウム生成の工程で食塩と水を
生み出すので、日照時間が長く、上水の
確保が必要な沖縄の離島などが適地となります。
四方を海で囲まれた日本にとっては、
まさに資源の宝庫。
そのほか、マグネシウムは砂漠の砂などにも
豊富に含まれています」。
矢部教授は、2~3年のうちにマグネシウム
燃料電池の開発に取りかかり、3~4年のうちには
大量生産にこぎつけようとしている。
そして、スマホやPCに限らず、自動車や
新幹線もマグネシウムだけで走ることを目指している。
「マグネシウム燃料電池を使えば、
鉄道はパンタグラフが不要になります。
新幹線は500km走行も可能になるでしょう」
驚くのは、その効率の良さ。
マグネシウムはロケット噴射にも利用される
ように、高エネルギーを出す。
それと同時に、今主流のリチウムイオン電池
の7倍半もの電力量を保持するという特性がある。
例えばスマホは一日で1000~1500mA/時の
電気を消費するが、これはたった1gの
マグネシウム燃料で賄えるという。
電気自動車もマグネシウム燃料なら16kgで
500kmを移動できる。
マグネシウムの燃料化だけではない。
マグネシウムを使った「循環型社会」の構築だ。
発電が終わったマグネシウムは「酸化マグネシウム」
になるが、これにレーザーを当て、マグネシウム
として再生する。
その工場も、場所は未定だが、13年から試験的に稼働するという。
※「循環型社会」のイメージはこちら
⇒http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=360070
’15年にはアメリカの自動車関連メーカーとの協力で
自動車用マグネシウム電池の大量生産に着手する予定です」
日本のメーカーはどうなのか?
「日本の自動車メーカーは充電にこだわっているんです。
でも車の充電って30分はかかるので不便です
。それよりも、例えばコンビニでマグネシウム電池の
カセットを買って、使いきったらそこに返すシステム
のほうがはるかにいいと思うんです」
10tの海水から取れるマグネシウムは13kg
(標準世帯1か月分の電力を確保できる)。
ただし、この装置はレンズ性能の向上にまだ
2~3年の時間が必要なので、当面は半導体レーザー
などの既製品を利用した開発に取りかかる予定になる。
【矢部 孝氏】
