陳氏の亡命劇はアメリカの大統領選にも影を落としてます。
陳氏の処遇問題、オバマ政権に逆風 ロムニー氏らが批判
アメリカへの出国を希望している中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏をニューヨーク大学が客員研究員に招いたことを明らかにしましたhttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220505008.html
亡命なのか、また帰国か・・・対面上出国は容認なのか。
でもこの陳氏を助けるためにある女性の勇気と行動力が支えました。
感動の記事です、よければお読みください。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1851
陳氏は2006年に言われなき罪で懲役4年3月の実刑判決を受け、出所した後も自宅で過酷な軟禁が続き
地元幹部らにたびたび激しく暴力を振るわれ、外部との接触も遮断されてました。
(情報も隔離されてますよね・・・)
こうしたことに立ち上がりネットで「光誠に自由」と訴えた何培蓉さん(40)ら女性人権活動家たち。
彼女らの呼び掛けで昨年8月以降、わずか数カ月間で計約200人もの若者が
、陳氏を支援しようと村に向かっては次々と拘束されたり暴力を受けたりした。
陳氏は4月22日深夜、北京に向けて自宅の塀を乗り越えた。目は見えず200回以上も転倒したが、
研ぎすまされた聴力と気配を頼りに突き進んだ。
何さんは陳氏救出の計画・実行者だった。そして27日午後、陳氏は米大使館に保護されたが
何さんは今公安当局に拘束されてます。。。。。続きはリンク先でどうぞ・・・
■陳光誠氏とは
陳氏は1971年生まれ。病気のため幼少時に失明したが、法律知識を学び農民の支援や障害者権利擁護の
活動に従事。「裸足の弁護士」とも呼ばれている。
精力的な活動を続けてきたが、2006年に警察に拘束され、その後「故意の財産破壊及び人を集め交通を乱した罪」により、懲役4年3か月を命じられた。
陳氏は山東省臨沂市での強制的な中絶、不妊措置の実態を公表したが、このことが有罪判決を受ける
要因になったとも指摘されている。
陳氏の活動は世界的な評価を受け、2006年には米誌タイムの「世界を形作る100人」に選出された。
2007年にはアジアのノーベル賞と呼ばれるマグサイサイ賞を受賞。
中国を代表する人権活動家として知られている。
2010年末、陳氏は刑期を終えたが、24時間監視が続く自宅監禁状態が続いていた。
昨年2月に軟禁中の自宅からビデオメッセージを発信した件
、
昨年12月にハリウッド俳優クリスチャン・ベールが監禁中の村を訪問しCNNがその一部始終を報じた件