無自覚なままの心の傷を浄化して
愛され幸せな女性に変わる
《占星術師》ソウル浄化セラピスト
みぎわまりです。
7月29日23時37分頃、水瓶座で満月を迎えます。
今回の満月が私たちに問いかけているのは、
「あなたは、自分の人生を楽しんでいますか?」
という、とてもシンプルな問いです。
私たちは大人になるにつれて、
仕事をこなし、
家族を支え、
責任を果たし、
「役割」を立派にこなすことに一生懸命になります。
もちろん、それはとても大切なことです。
でも、役割を果たすことだけが人生ではありません。
本当はやってみたかったこと。
心がワクワクすること。
「いつか挑戦してみたい。」
そう思いながら、
忙しさや年齢を理由に後回しにしてきたことはありませんか?
人生の終わりを迎えるとき、
「ちゃんと役割を果たした。」
という満足だけではなく、
「この人生を楽しんだ。」
「やりたいことに挑戦できた。」
そう思って地球を旅立てたら、
どんなに幸せでしょう。
今回の満月は、
社会での役割と、人生を楽しむことは両立できる。
そのことを、私たちに教えてくれています。
真面目な人ほど、殻を破るとき
今回の満月のサビアンシンボルは、
水瓶座7度「卵から生まれた子供」です。
卵の殻を破って外の世界へ生まれ出る子どもは、まだ未完成です。
それでも、自分の力で新しい世界へ踏み出していきます。
これは、自分で自分の殻を破り、
新しい人生を歩み始める姿を象徴しています。
責任感が強く、
真面目で、
いつも誰かのために頑張ってきた人ほど、
「ちゃんとしなければ。」
「期待に応えなければ。」
無自覚かもしれませんが
そんな思いで、自分の気持ちを後回しにしてきたのではないでしょうか。
だからこそ、この満月は、
そんな真面目な人ほど大きな意味を持ちます。
役割を果たす人生から、
自分自身も幸せを感じながら生きる人生へ。
今こそ、その殻を少しだけ破ってみてください。
その理由を教えてくれる星たち
今回の満月では、月は水瓶座7度、10ハウスにあり、
社会的な使命を表すMCと重なっています。
10ハウスは、仕事や肩書だけではなく、
「私は何を社会へ届けていく人なのか」
という人生の役割を表す場所です。
さらに、その月のすぐそばには「破壊と再生」の星・冥王星があります。
冥王星がもたらすのは、
単なる変化ではありません。
「もう古い自分には戻れない。」
そんな深い変容です。
これまで当たり前だと思ってきた役割や肩書、
周りから期待されてきた生き方を見直し、
本当に自分が果たしたい役割へと向かうタイミングが訪れています。
一方、月を照らす太陽は獅子座7度、4ハウス。
心の土台を表すICに重なり、
さらに木星とコンジャンクションしています。
獅子座は、
自分らしく生きること。
人生を楽しむこと。
創造する喜び。
そして、自分の光を表現することを象徴するサインです。
木星が重なることで、
あなたの中に眠っていた才能や情熱、
自分らしい輝きが、大きく広がろうとしています。
つまり今回の満月は、
社会での役割を果たすことと、
自分の人生を楽しむことは対立するものではない。
むしろ、
自分らしく輝くことが、
そのまま社会への貢献へとつながっていくことを教えてくれているのです。
満月を支える「星のゆりかご」
これほどまでに大きな変化を示す満月ですが、
今回の空には、とても心強い配置があります。
天王星・海王星・冥王星というトランスサタニアンが響き合い、
満月全体を包み込むように「クレイドル(ゆりかご)」を形成しています。
クレイドルとは、その名の通り「ゆりかご」。
強い変容をただ壊すためではなく、
新しい自分をやさしく受け止め、
育てていくための器です。
生き方を変えることは、
誰にとっても勇気がいることです。
でも今回は、見えないところから宇宙が、
「焦らなくて大丈夫。」
「少しずつでいい。」」
そう語りかけながら、
あなたの変化を支えてくれています。
この満月が伝えていること
今回の水瓶座満月は、
「社会の期待に応えるための人生」から、
「自分らしい喜びを社会へ届ける人生」へと、
生き方を切り替えていく満月です。
真面目に役割を果たしてきたからこそ、
これからは、自分の喜びも大切にしていい。
「やってみたい。」
「楽しそう。」
そんな心の声を、もう無視しなくていい。
人生は、役割を果たすためだけにあるのではありません。
あなた自身が心から
笑い、喜び、
生きていてよかったと思える時間を重ねるためにもあります。
卵の殻を破ったその先には、
これまで見ることのできなかった景色と、
新しい未来が待っています。
今回の水瓶座満月が、
あなたらしい人生への、
新しい一歩となりますように。
あなたの「心の傷」が、
本来の人生を止めているのかもしれません
「やりたいことがあるのに、一歩踏み出せない。」
「人の期待を優先してしまい、自分の気持ちがわからない。」
「いつも役割ばかりを果たして、自分の人生を楽しめていない。」
もしそんな思いがあるとしたら、
その背景には、幼い頃に身につけた心の傷が影響しているのかもしれません。
心の傷は、「あなたらしさ」を奪うためにあるものではなく、
本来の自分を取り戻すための大切なヒントでもあります。
まずは今の自分の状態を知ることから始めてみませんか?
あなたがもっと自分らしく、人生を楽しみながら歩んでいくための第一歩になりますように。

