無自覚なままの心の傷を浄化して

愛され幸せな女性に変わる

 

 

《占星術師》ソウル浄化セラピスト

みぎわまりです。

 

 

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6月30日、朝8時56分頃、

山羊座で満月を迎えます。

 

この日は、ただの満月ではありません。

 

朝3時頃には水星が逆行を開始し、

午後2時53分頃には木星が蟹座から獅子座へ移動します。

 

 

さらに前日の29日には火星が双子座へ入り、

今年後半へ向けて天体が一斉に動き始める、

大きな切り替わりのタイミングです。

 

 

だからこそ今回の満月は、「終わり」と「始まり」が重なる特別な満月。

 

これまで積み重ねてきたことを振り返りながら、

新しい流れへ進むための土台を整える時間になりそうです。

 

 


水星逆行が始まる意味

30日の朝から始まる水星逆行は、

 

言葉や思考、

人とのコミュニケーションを見直す時間です。

 

 

予定の変更や連絡の行き違い、

思っていた以上に時間がかかることも起こりやすいでしょう。

 

でも、それは決して悪いことではありません。

 

急いで前へ進むためではなく、

「本当にこのままでいいのだろうか」

と立ち止まって確認するための時間です。

 

今年後半へ向かう前に、

考え方や伝え方を整え直す。

 

そんな役割を担っています。

 


山羊座5ハウスの月

「喜びを現実に育てる」

今回の満月で月は山羊座5ハウスにあります。

 

5ハウスは、

 

・創造性
・喜び
・自己表現
・自分の内側から湧き上がる純粋なエネルギー

 

を表す場所です。

 

そして山羊座は、

 

・責任
・継続
・努力
・現実化

 

を象徴するサインです。

 

 

つまり今回の満月は、

 

「自分の喜びを現実の中でどう育てていくのか」

 

というテーマを照らしています。

 

好きなことを、

ただ好きで終わらせるのではなく。

 

 

大切にしたい想いを、

一時的な感情で終わらせるのでもなく。

 

時間をかけながら、

自分の人生の中で形にしていく。

 

それが今回の山羊座満月の大きなテーマです。

 

 


子どもの頃の「好き」を覚えていますか?

私がまだ字も読めない頃のことです。

 

母はアルコール依存気味で、

育児も十分にはできない状態でした。

 

文字を教えてもらうこともなく、

私は自分なりに「文字ってこういうものかな」と考えながら、

新しい文字を作って遊んでいました。

 

 

自分では、とても楽しかったのです。

 

「こんな文字はどうかな。」

そんなふうに考えている時間は、

夢中になれる時間でした。

 

ある日、その文字を母に見せると、

「変なの。そんな文字はない。」

その一言で終わってしまいました。

 

子どもだった私は、

「これじゃダメなんだ。」

そう思ってしまいました。

 

でも今振り返ると、

あの時間こそが、

5ハウスが表す創造性だったのだと思います。

 

誰かに評価されるためではなく、

上手にやるためでもなく、

 

自分の内側から自然に湧き上がってきたものを形にしてみたい。

 

そんな純粋な喜びです。

 

私たちは大人になるまでのどこかで、

 

「そんなことしても意味がない。」

「下手だからやめなさい。」

「変わっている。」

 

そんな言葉を受け取って、

自分の創造する力を閉じてしまうことがあります。

 

だから今回の山羊座満月は、

「もう一度、その喜びを現実の中で育てていきませんか。」

そう静かに問いかけているように感じます。

 


今回の満月は山羊座8度。

サビアンシンボルは一度繰り上がり、

**「ハープを運ぶ天使」**です。

 

ハープは、美しい音色を奏でる楽器。

 

そして天使は、その響きを人々のもとへ運ぶ存在です。

 

この度数は、

目には見えない美しさや

魂が感じている響きを、

現実の世界へ運んでいくことを象徴しています。

 

 

山羊座は「現実」や「責任」、「形にする力」を表します。

 

だから今回の満月は、

ただ義務を果たすために頑張るのではなく、

 

自分の心が本当に喜ぶものを、

時間をかけて育て、

現実の中で形にしていくこと。

 

それがテーマなのです。


太陽は蟹座11ハウス

「誰と未来を歩んでいくのか」

一方、太陽は蟹座11ハウスにあります。

 

11ハウスは、

未来

仲間

コミュニティ

志を共にする人たち

を表します。

 

蟹座は安心できる居場所や心のつながりを大切にするサインです。

 

つまり今回の太陽は、

「誰と未来をつくっていきたいのか」

という問いを私たちに投げかけています。

 

一人で頑張ることよりも、

 

安心できる仲間や信頼できる人とのつながりが、

これからの未来を支えてくれるでしょう。

 


土星・海王星が問いかけるもの

今回の満月は、

8ハウスの土星・海王星から

90度のハードアスペクトを形成しています。

 

これは、

深い関係性の中で、

「何を引き受け、何を手放すのか」

を見直す配置です。

 

誰かの期待を背負いすぎていないでしょうか?

それは、本当にあなたが引き受けたいものですか。

 

反対に、

 

本来自分が果たすべき責任から

目を背けてはいないでしょうか?

 

「誰かが決めてくれるだろう」と、

自分で選ぶことを避けていませんか。

 

長く続く関係だからこそ、

どこまでが自分の責任で、

どこからは相手の課題なのか。。

 

その境界線を整えることが、

これからの未来を軽やかにしてくれそうです。

 

 


社会との関わり方にも変化が

前日に双子座へ入った火星は、

今回の満月図ではMC付近にあり

 

革新の星、天王星と重なっています。

 

MCは社会での役割や仕事、

人生の方向性を示す場所です。

 

火星が入ることで、

 

仕事の進め方、

情報発信、

人との関わり方など、

 

社会との接点に新しい動きが生まれそうです。

 

さらに天王星も関わるため、

 

これまでのやり方を変えるような

出来事が起きる人もいるかもしれません。

 

ただ、水星は逆行を始めたばかりです。

 

勢いだけで進むより、

一度立ち止まり、

 

言葉や方向性を確認しながら進める方が、

結果的に大きな前進につながるでしょう。


木星獅子座入り

ここから始まる、新しい一年

そして30日午後2時53分頃。

木星が獅子座へ入ります。

 

木星は、

 

成長

発展

可能性

祝福

 

を表す星です。

 

獅子座は、

 

自己表現

創造性

喜び

自分らしさ

 

を象徴します。

 

ここから約1年間は、

誰かの期待に応えるためではなく、

 

人と比べるためでもなく、

 

「私はどうしたいのか」

 

という思いを大切にしながら、

自分らしい人生を表現していく流れが強まっていきます。

 

もしかすると、その表現したい気持ちは、

子どもの頃に誰かに笑われたり、

否定されたりして、

 

心の奥へしまい込んできたものかもしれません。

 

でも、木星が獅子座へ入るこれからの一年は、

その光をもう一度、自分自身に取り戻していく時間です。

 

だから今回の山羊座満月は、

ただ新しいスタートを切るための満月ではありません。

 

今年後半に大きく羽ばたくために、

考え方を見直し、

責任と境界線を整え、

 

心から喜べるものを、

現実の中で少しずつ育てていく。

 

そんな土台づくりの満月なのです。

 

焦って結果を求める必要はありません。

 

まずは、自分が心から「楽しい」と感じることを、

一つ大切にしてみてください。

 

その小さな喜びを育てていくことが、

一年後、

あなたらしい人生を輝かせる大きな光になっているでしょう。

 

 

 

 

もし

 

「好きなことがわからない」

「やりたいことが思い浮かばない」

「いつも人を優先してしまう」

 

そんな気持ちがあるとしたら、

 

子どもの頃の体験の中で、

自分の気持ちや創造性を閉じてしまった

心の傷が影響しているのかもしれません。

 

まずは、自分がどんな心の傷のパターンを持っているのかを知ることから始めてみませんか。

 

 

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あなたが本来持っている「喜び」や「自分らしさ」を取り戻すヒントが見つかるはずです。