無自覚なままの心の傷を浄化して
愛され幸せな女性に変わる
【占星術師】ソウル浄化セラピスト
みぎわまりです
心の傷から次元上昇する人が持っているもの
同じように傷つく出来事を経験しても、
その体験をずっと引きずる人と、
そこから人生のステージを上げていく人がいます。
その違いは何なのでしょうか。
私は長年たくさんの方のご相談を受ける中で、
「起きた出来事そのものではなく、その出来事をどう意味づけるか」
が大きいと感じています。
実はこれは占星術でも説明することができます。
土星は傷から学ぶ力
占星術で土星は、
試練
課題
責任
努力
を表します。
人生の中で避けたいことや苦手なこと、
傷ついた経験も土星の領域です。
私たちは土星を通して、
人生は思い通りにならないこともある
ということを学びます。
傷つく経験も、
失敗する経験も、
土星が与えてくれる学びのひとつです。
木星は意味を与える力
一方で木星は、
成長
発展
希望
可能性
を表します。
私は木星を
「人生に意味を与える力」
だと考えています。
同じ離婚を経験しても、
「もう誰も信じられない」
となる人もいれば、
「もっと自分を大切に生きよう」
となる人もいます。
同じ失敗でも、
「やっぱり私はダメだ」
になる人もいれば、
「大切なことを学んだ」
になる人もいます。
その違いを生むのが木星です。
木星は傷を消すのではなく、
傷に意味を与え
自分なりの信念ができていきます。
45歳頃から始まる木星の年齢域
占星術には年齢域という考え方があります。
45歳頃からは木星の年齢域に入ります。
この時期は、
人生を広く見ること
を学ぶ時期です。
若い頃は、
親の価値観
学校教育
社会の常識
に大きく影響されます。
「こうしなさい」
「こうあるべき」
をたくさん受け取って育ちます。
ちょっぴりうんざりしながらも
そうやって社会でどう生きていけばいいかを
たくさん学びます。
でも人生経験を重ねるにつれて、
本当にそうだろうか?
という問いが生まれます。
人生って教科書通りにはいかないという経験も
この年齢域になると一つや二つはしていますから。
そうやって木星の年齢域は、
与えられた価値観ではなく、
自分が経験して学んだことから
自分なりの価値観を育てていく時期なのです。
木星の年齢域で育てたいもの
それは、
許す力
認める力
受け止める力
です。
自分と違う考え方。
自分と違う生き方。
自分と違う価値観。
若い頃は受け入れられなかったことも、
人生経験を重ねることで
「そういう人もいるよね」
と思えるようになります。
このおおらかさも木星の力です。
55歳頃から土星の年齢域へ
そして55歳頃からは土星の年齢域に入ります。
ここで問われるのは、
あなたは何を信じて生きるのか
ということ。
45歳からの木星期で育ててきた価値観や人生観が、
55歳以降の人生の土台になっていきます。
だから40代後半から50代前半は、
生き方を見直す大切な時期なのです。
心の傷の浄化はゴールではない
心の傷を癒すことは大切です。
でも、
癒して終わりではありません。
その経験から何を学び、
どんな意味を見出し、
これからどう生きるのか。
そこまでたどり着いて初めて、
傷は人生の財産になります。
心の傷は、
人生を止めるためにあるのではありません。
本当の自分の生き方を見つけるための入り口なのかもしれません。





