【“若く見られたい”が苦しみになる時】
「年齢より若く見られたい」
「いつまでも成長していたい」
その気持ちは誰にでもあります。
でも、「○歳に見られたい」
「○○の境地に達したい」と、
“点”で目指しはじめた瞬間、
苦しみは始まります。
理由はシンプルです。
比較には終わりがないから。
そして、年齢も心も、
常に変化していくからです。
「理想の姿になれたら、もう大丈夫」
そう信じるほど、
現実とのズレに苦しみやすくなります。
では、どうすればいいのか。
それは「若々しくありたい」
「穏やかでありたい」といった、
“方向”を大切にすることです。
どんなに意識していても、
私たちは必ず老い、変化します。
でも、「どう在りたいか」は選べます。
“見た目”や“精神の段階”を
他人や理想と比べて落ち込むのではなく、
「今の自分」を感じて受け入れること。
「まだまだだな」と感じたとしても、
その気づきこそが、
確かに歩んでいる証拠です。
変わり続けることは、
衰えではなく、進化です。
どんな自分も、そのままで価値がある。
