5〜6月にかけて彩の国さいたま芸術劇場で上演される「リア王」の予習を目的とする勉強会が今日から全4回で開催されます。


今日がその第一回目でさっそく行ってきました。場所はやはり彩の国さいたま芸術劇場の映像ルーム📽️


講師は東京大学英文学科教授の河合祥一郎先生。この3月いっぱいで東大を定年退職なさるそうです😢


テーマは「哲学で読み取る『リア王』」なり☺


スコラ哲学のお話しがあったり、先生自ら歌を歌ってくださったりとアカデミックで楽しい2時間弱でした。


最終回にも司会で登壇なさるのを楽しみにしています😊










☆リア王は、ハムレット、マクベス、オセローとともにシェークスピアの4大悲劇と言われています。悲劇の定義ですが、河合先生によればエリザベス朝における悲劇とは主人公が最後に亡くなる劇のことを指すそうです😢


少し疑問に思った箇所(なぜ道化は突然、登場しなくなったのか?)については、コーデリアを演じているのと同じ少年の俳優が道化も演じていたからだそうです(AIによる)すっかり忘れてたけど当時は女性は舞台に立てなかったのよね。それで道化とコーデリアが同時に舞台にいることはないのだとか。。。


それにしてもAIって何を聞いても答えてくれてびっくり😲ちょっとした人間関係のもつれにも的確な回答くれるしね😲


と思ったけど、その説はあまりに短絡的、やはり道化がいなくなった(死んだ?)ことには意味があるのだ、という説もありますね!うぅん、どちらだろう??それは演出しだいなのかな?今回は主役は吉田鋼太郎さんで、演出は長塚圭史さんなのよね☺また新しい演出になるのか愉しみです♬


そういえば今年はリア王づいていて、吉田鋼太郎さん(5〜6月)の他に、内野聖陽さん、中村芝翫さんもタイトルロールを演じます☺(2つとも9月から)

また今月末には、昨年の9月にハムレットを上演し、私の大学時代の友人も出演した劇団が今度はリア王を上演し、その友人も出るそうです!


そのハムレットについては

↓