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アパレルスタッフの裏話 第32話
『よろしくおねがいします!aoです!』
ああああ・・・
目の前には、憧れだった平さんが・・いらっしゃる・・!
嬉しくて嬉しくて・・
思わずジタバタしたくなるぐらいな私でしたが・・
平さんは
私をちらっとみたか、見ないか・・という感じで。
『あ・・総務から聞いてます。
よろしくね。』
と平さんはぼそっと言ったっきりで・・
表情には、
以前買い物に来たときにお店で見た笑顔もなければ
なんなら血も通ってないようにさえ見えた・・
オカシイなあ・・
すごく気さくで笑顔がキラキラした店員さん・・なはずなんだけどな・・平さん・・。
『aoさんっ・・ぼ~っとしないで。
基本、他店とやること変わんないから、入店処理して!
終わったら、こっちのお店で違うトコ説明しなきゃなんないんだから・・』
「は・・はい・・スミマセン」
・・・・
ん・・・んんん・・・・???
た・・平さん・・だよね?
ひとまず・・日報をかいて・・
え~っと・・荷物はここかなあ・・
「すいませーん」
遠くでお客さんが呼ぶような声が・・
『いらっしゃいませ~っ♪』
遠くでお客さんに声をかけてる平さんが見えた・・・
あ・・・
わ・・私が知ってる・・平らさんだ・・・。
私は
思わず固まってしまった・・
平さんを見つめると、にこやかに・・そして軽やかに接客しては
楽しそうにおしゃべりしてた。
そう・・
私と話していたときの平さんとは別人みたいだった・・
さっきは
機嫌でも悪かったのかなあ・・・
そんな風に思いながら
自分の仕事を進めて・・・
一通り終わったので、平さんのところに向かうと・・
『aoさん・・
前いたお店は、万年最下位だったから
気が付きもしないんだろうけど・・
ここのお店は
売上高も順位も遥かに上なの。
他のすべての仕事を後回しにしても
接客重視で仕事して!』
「はい・・すみません・・。」
また
平さんの張り詰めた空気を感じた・・。
その日の帰り道・・
私は
なんだかやるせない気持ちでいっぱいだった
私の憧れていた平さん・・
あの日
私がお客さんできて相談に乗ってもらったときも
今みたいに、普段と接客とで別人みたいだったのだろうか・・
なんだか心がささくれ立つのを感じた・・。
楽しみでしかたがなかった移動だったけど・・
なんか・・なんか・・せつないな・・・
つづく
この春はコレばっかり(笑)
ともあれ・・
ほぼ
コンバースしかない私のスニーカーたち・・
どんだけすきなんだって
ハナシですが(笑)
特に気にってるのはこのあたりです
合わせやすさが満点!
紐付きお気に入りベスト3は
グレー
シロ
ジャックパーセル シロ
です~♪
ダイエットのお供に・・
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